久しぶりの記事になってしまいました。
今日の記事は、先月の3月16日の夜に会った、ある女の子との体験談となります。
ツイッターからメッセージをいただいた、22歳の女の子に愛情たっぷり可愛がってきました。
名前はみか(仮名)
みかは、ツイッターのダイレクトメッセージで、今までほとんどクンニされたことがないと言っていました。
うーん。やっぱりそんな男性も結構いるものなんでしょうね。
僕にとっては、クンニをしないって、じゃあ一体何をしてるんだろうか…と思っちゃいますね。
われわれ男性からしても、愛撫をきちんとやってくれる女性はそれだけで可愛らしくて、その積極的な姿勢がすごくうれしい気持ちになるわけです。
それだけで、この子は大胆すぎる、とか変態な女の子だ、なんて決して思わないものですからね。
積極的な女性の行動は男にとって嬉しいのですから、こちらとしても是非してあげたいと思うはずなんですが。
さて、約束の時間が近づいてきます。
僕は仕事を定時で終わらせて、近くの駅から電車に乗り込み、待ち合わせとなる大阪の難波に向かいました。
先に、集合場所に着いて待っていると、みかだと思われる容姿のイマドキの女子大生っぽい子がスマホと周囲を交互に見ながら、きょろきょろしているのを発見しました。
みかは、軽くブラウンに染めた、ウェーブが掛かったオシャレな髪形をしています。
黒のライダースジャケットにスカート、という、ボーイッシュ×ガーリッシュという組み合わせで、とてもキュートな顔立ちの今風の女の子でした。
マスクをしていたのですが、目がクリってしていてとても可愛い感じがしました。
まさに最近の女子大生って感じで、数年前の大学時代のサークルにいた女の子を思い出しました。あの頃はこんな感じの可愛い女子が周りにいたなぁって感じます。
さて、合流して、ホテルに向かいました。事前にいろいろとメッセージを交換していたので、趣味の話や現在しているアルバイトの話なんかを聞いて、楽しく会話していきます。
ここは大阪なのに、みかは標準語でおしゃべりするので何かこう上品な印象も感じました。
後でわかったことですが、人見知りで緊張していたのでイントネーションが変になっていたとのことです。
みかは緊張するとよくお喋りしてしまうという子でした。そんなみかの目を見ながら、笑顔で相槌を打ちます。
恥ずかしがり屋で人見知りなのに、楽しそうな雰囲気も出せるとても愛らしい子に感じます。
さて、そんな感じで道中をお喋りしながら、ホテルに到着しました。
部屋に入ってプレイ開始…!
………
とは、もちろんなりません。
ソファで横並びに座って、いちゃいちゃしました。うつむき加減で、頬を赤くしているみか。さっきと違ってあまり喋りません。
僕は黙って、横から手を伸ばし、肩を寄せました。みかも力を抜いてこちらに寄りかかってきます。
とりあえず、そんな時間が流れました。
こんな可愛い子だけど、勇気を出して会いに来たんだ。
そう思うと、それだけでみかに惹かれます。
お互いシャワーを浴びることにしました。みかは、恥ずかしいから個別に、順番に入りたいとのことです。
と、その前に、みかは率先して僕のジャケットをハンガーに掛けてくれます。
緊張と不安で伏目がちになりながらも、受身だけにならず、自分は男性のためにどう振舞ったらいいかまず考えるような子に思えました。
話し方や話す内容から見ても、本当にとても優しくて、母性を感じる子なんです。その姿がいじらしく思えてきますね。
さて、先にシャワーを浴びた僕は、暇だから腕立て伏せでもしようかなんて思っているとき、
シャワーから出てきたみかはなんとも言えないバツの悪そうな顔で僕の隣に座ってきました。
「緊張してるん??笑」
「うん…恥ずかしい」
「そっか。でも大丈夫!リラックスしてくるまで、壁に背中を倒して、身体を密着させよ!こっち来てごらん。」
ここで、大切なことなんですが、エッチなことに集中して気持ちよくなるのにはリラックスすること、緊張しないことがとっても大切です。
だって、不安や緊張があって、心がざわついている時って気持ちよくなれないですものね。
身体の密着はリラックスモードにするためですね。男と女が密着して触れ合ったら、本当に不思議と落ち着いてくるものだと思います。
その次には、手を背中に回してのハグ(抱きしめ)もします。
もちろん男が女にハグをしてあげるのもいいですが、自分から男に優しく触れるハグも女の緊張を解く効果があるのではないでしょうか?
「顔を優しく受け入れるための準備として、膝枕してほしいな」
「うん…恥ずかしいけど…。そのままで大丈夫なのかな?」
ベッドで、膝枕をしてもらうことにしました。
みかは何かをしてもらうだけではなくて、何かをしてあげることで安心感を感じるタイプに思えたからです。
みかはまだ、カワイイ白のパンツを穿いたままでしたが、むしろその状態で、膝枕をしてあげて、それをクンニの導入にしてほしいなと思いました。
ベッドの壁際に移って、安定する姿勢に直してから、僕はみかの透き通るような白くてむっちりした太ももに顔を乗せました。
柔らかくて温かいみかの太もも、肌触りのいい綿のパンティが頬を優しく刺激してきます。
膝枕の状態で、お互い目を合わせてクスクス笑いあったり、みかのお腹に顔をくっつけたり、横から手を伸ばしてみかを触りに行ったり、
ちょっといたずらのようなこともしてみました。そうすると、みかも優しい目で僕の髪の毛を撫でてきてくれました。
本当に母性ダダ漏れ(褒め言葉)な女の子なのです。
そう考えたら、本当に可愛く思えて、いっぱい舐めて気持ちよくさせなければな、僕もそう思ってきました。
それに、みかにとってもたぶん、膝枕って気持ちいい部分はあると思います。
パンツ1枚で下半身に男の顔を受け入れるんですから、まずはエッチな気持ちにもなるし、太ももの付け根が刺激されて、ふんわりと性感もあるはずなのです。
これは、抱きまくらの気持ちよさかもしれません。男だって、クッションを下半身辺りに持ってきたら何ともいえない優しい快感とほのかなエッチな気持ちになりますからね。
そして、これからいっぱい舐められる、という期待感と興奮もあると思いますね。
その後は…こちら。