舐め犬の体験談・日記

未経験の女の子(18)との愛撫たっぷりいちゃいちゃ処女卒業エッチ 後編

心からリラックスできる状態で全身をたっぷり愛撫されて、気持ちよさに沈むために、お風呂でしっかり身体を流し、身体を温めることが大切なのは間違いない。

たしかに、僕はお風呂に入らない状態で高まった気持ちのまま、行為に及ぶのも好きだ。女性の身体から匂い立つほのかな香気の中で身体を交わせるのは、僕のリビドーを大いに刺激する。

でも、今回は、お風呂でのまったりした雰囲気を一緒に味わいたくて、そこは次回に持ち越すことにした。

さて、ゆうと一緒にお風呂に入っていく。もちろん、僕はゆうの背中にぴったりと密着して、ハグしながらのぎこちない移動である。

お互いの身体にシャワーを向けて湯のかけ合いをする。

Ryu「ちょっと冷たい?」

ゆう「ううん、ちょうどいいよ!あ、熱くなってきた…」

ついでにホテル備付のバブルバス入浴剤を入れてみた。そして、ブクブクさせる機能を使って泡立たせようとした。

Ryu「う~ん、あまり泡立たないな…(笑)」

ゆう「確かに(笑)」

それと、ここのバスルームはイルミネーションもある。イルミネーションで幻想的な雰囲気にして、僕たちはじゃれ合いながら、湯船に浸かっていった。

Ryu「はぁ…気持ちいい…落ち着く~」

ゆう「うん!気持ちいいね~」

温かいお湯に身体を包まれると、僕はすぐにゆうの身体が欲しくなってきた。ゆうの背中を僕の胸元に引き寄せて、後ろからハグ。ぬるぬるの入浴剤のおかげか身体を擦り合わせるのがすごく気持ちいい…。

二人とも真っ裸で、ゆうのモチモチのきれいな肌、温かい体温、優しいお湯、そして入浴剤が全て調和し、ゆうを抱きしめていると本当に優しい気持ちになれるようなリラックスした気持ちになるのだ。

そうやって、幸せな気持ちに浸っていると、女の子に触れたい気持ちも出てくるし、下半身も幸せを感じ取って熱くなってしまう。

ゆう「あ…あん…」

僕はゆうのおっぱいを優しくこねくり回してみた。

Ryu「おっぱい可愛いな…指先でコリコリって触ってあげる…。ビクンッって振るわせて…本当に可愛い。」

耳元で囁くように淫語を言いながら、ゆうのおっぱいを愛撫する。

ゆうは髪の毛を括って濡れないようにしているから、うなじや耳が思いっきり僕の目の前にある。僕にとって、うなじや耳は性的なシンボルでもあるのだが、それを無防備にもゆうはさらけ出している。

僕はゆうのうなじや耳に鼻を優しく押し付けたり、ペロペロ舐めたりしながら、ゆうの身体を指先でまさぐっていった。

ゆう「はぁん…あん…ダメ…きもちいい…あぁ…♡」

特に、ゆうが感じてくれるのは、太ももからおまんこの方に指を滑らせるときだ。ゆうは、腰を震わせながら、ゾクゾクした気持ちよさに浸っているようだった。

Ryu「太ももが感じるの?おまんこも好き?こうやって、指先でツゥ~って触られるの、本当に好きなんだね♡」

ゆう「あぁん…!すごく感じちゃう…。これ…すき…あぁぁん…」

 

ゆうは、もうたまらない…という感じでキスをせがんでくる。僕はねっとりとゆうに口づけをした。

ゆう「あん……チュ…ンッ……チュ…ンハァ…チュ…チュ……」

キスのいやらしい音が浴室に響く。僕はゆうの口の中に舌も入れながら唇と舌を絡ませていった。

ゆうの舌は柔らかい…お互いの舌を絡ませてねっとりと本能的に行うディープキスは、脳が痺れるようでまさに腰砕けになりそうだ。僕も下半身は張り裂けるくらい熱く膨張しているようだった。

 

おまんこにも指を進ませる。湯船に浸かっていながらも、ワレメはヌルヌルに濡れている。ワレメに沿うように、指を上下にやさしく擦る。

ゆう「あぁ…!すご…、なんか…あぁん!はぁはぁ…きもちいい…♡」

おまんこを直接触られて、ゆうは大きな快感を感じてくれている。

大陰唇を指の腹でイジイジさわったり、ビラビラも指先で弾いたり…、そして、クリをフェザータッチの要領で、とても弱く触れてみたり…。

また、おまんこ全体を手のひらで覆って、ねっとりとさすってみたり…。その際に太ももの付け根も同時に刺激されて、ゾクゾクするような快感とおまんこを直接触られる快感を感じてもらうようにもしてみた。

こうやって、とにかくゆうのおまんこを手を優しく使って、犯してあげるのだ。

なんにせよ、処女の子であるし、ペニスの挿入の前にたっぷりと優しく愛されて気持ちよくなる経験をして欲しかったからでもある。

ゆうは、本当にキスが大好きで、おまんこを指で犯されている時に特にキスを強く求めて来てくれる。僕もそんなゆうがとても可愛く感じ、左手でゆうを強く引き寄せながら感情的にキスをし続けた。

ゆう「あッ…ぁん…ぇ…あ…あっあっダメえ…」

おまんこに優しく指を入れていく。ゆうのあえぎ声が一気に大きくなる。まずは小指からと思ったが、人差し指を少しずつ入れていくとあっけなく入っていった。

Ryu「痛かったら言ってね…」

ゆう「ううん…すごく…気持ちいい…」

指をお腹側に曲げてみると、ゆうの喘ぎ声はさらに激しくなった。ゆうはクリよりももしかしたらナカが好きなタイプかもしれない。

 

ある程度こうやって楽しんだ後、体勢を変え、ゆうと向かい合いながら座位のような形で抱き合った。

僕のペニスがゆうのおまんこに当たる。さらに、その状態でたっぷりとキスをする。

Ryu「気持ちいいところに当たってる…?なんか…じんわり気持ちいいね…」

ゆう「…うん…気持ちいい…」

ペニスでゆうのおまんこを感じる。僕にとれば、まさに柔らかいおまんこがペニスを包んでくれるようだった。未経験のゆうにとっても、こうやっておまんこがペニスに刺激を受ける雰囲気をつかんでもらうという意味があったと思う。

しばらく、この状態で腰を軽く振りながら、ペニスでおまんこを擦り上げ続ける。お湯とヌルヌルの入浴剤が潤滑油となって、すごく気持ちいい…。

Ryu「腰を振ってみて…♡」

ゆう「こ、こうかな?♡」

ゆうも腰を僕に押し付けながら艶めかしい動きでおまんこをペニスにこすりつけてくる。挿入しているわけじゃないのに、動きは完全にセックスだ。

興奮がさらに高まり、快感も上がってくるようだった。確かに、挿入ではないが、その体勢や動きは完全にいわゆる「素股」であるし、興奮と快感があるのは当然ではある。

さて、こうやって、ゆうに初素股体験をお風呂場で体験してもらってから、お互いの身体を洗いっこし、ベッドルームに移る準備をした。

 

(中略)

何も着ずに、全裸で身体を絡ませる…。お風呂で汗を流し、お互いモチモチの肌を密着させながら、ハグしているだけで本当にとろけるような気持ちになるものだと思う。

僕はゆうにもこの気持ちを感じてもらいたかった。

ゆう「ベッド気持ちいい…Ryuくんの身体も気持ちよくて…あったかくて…なんか本当に幸せ…」

ここでもベロチューしながら、僕はゆうの背中やおっぱい、太ももやおまんこという風に手での愛撫を繰り返していった。

ゆうはとても甘い声で甘えながら身体を寄せてくる。いっぱい抱いて欲しい…、たくさん触って、たっぷり舐めたり、愛撫して、優しく犯してほしい…。そんな風に感じられる顔だった。

 

ジュルッ…

僕はゆうに横から軽く覆いかぶさり、首筋にしゃぶりついた。

ゆう「あぁぁん…」

そのまま、下から上に向かって首を舐め上げる。首を丁寧に愛撫し、耳も耳たぶから外のライン、耳の穴を舌先で丁寧に愛撫する。ときおり唇で挟むようにして、耳全体を愛すような気持ちで舐めていく。僕は耳への愛撫について、特に感情を込めることが大切だと思っている。

感情のこもった愛撫は耳のような敏感な場所はそれを感じ取るし、ピチャピチャ…という唾液が絡まる音が耳を直接的に愛撫するのだ。耳が性感帯という人も多く、僕自身、特に時間をとって愛撫することが大好きだったりする。

Ryu「ゆうは耳が感じちゃう…?耳を愛撫されるとおまんこがジンジンしちゃうよね…エッチな子でとても可愛いよ…」

ゆう「すごい…あぁん…おまんこ感じちゃう…」

 

お風呂に入る前にもおっぱいの愛撫をしたが、ここでも再び乳輪と乳首の愛撫もしてあげる。ゆうのおっぱいはとてもきれいで形がいい。正直なところ、僕はおっぱいが大好きで、乳首は口に含むとずっとしゃぶりつづけたくなる。

乳首をペロペロしながら、左手で片方の乳首をコリコリ…。そう、両乳首責めを受けて、まさにゆうはメス顔をしながら感じている。二つの乳首はビンビンに勃起して、愛撫されるのを悦んでいるみたいだった。

余談だが、乳首もおまんことリンクしていて、おまんこの感度と快感が大きくなるところだ。乳首をねっとりとイジイジされていると、おまんこがヒクヒクしているように感じられる。

ふと、おまんこの穴に指を置くと、ドロドロの愛液がついた。太もも周辺からおまんこ全体をマッサージしながら、僕は乳首をしゃぶり続けた。

ゆう「んっ、は……ぁ、ぁっ、ぅ…あん…」

ゆうは相変わらず感じ続けている。

Ryu「ゆうの乳首おいしいね…いっぱい舐め回してあげる…おまんこもいやらしい愛液でドロドロで美味しそうになってきたね…」

僕はちょっとSっぽい気持ちで、淫語を交えながら愛撫を続ける。

 

さらに、腋や横腹、お腹、へそという風に丁寧に愛撫していった。

ゆう「んっ…ああぅんっ…ちゅーもして…あひっ…あん…」

ゆうは両手を僕の方へ伸ばし、キスをたくさん求めてきてくれる。とても可愛く思い、身体への愛撫の途中にキスもたっぷり行った。

おまんこの穴からはべっとりと愛液が溢れ、とても卑猥な見た目になっている。

ヒクヒク…としながら、だらしなくヨダレを垂らしているみたいだ。

Ryu「おまんこヌルヌルですごくエッチになってるよ…ゆうのおまんこ、変態おまんこになってるね…」

確かに、ゆうはまだあまり陰毛の処理をしていないみたいだった。でも毛がおまんこに生えていて、成熟したメスの性器を思わせるその見た目は、見るものを性的にクラクラさせてしまう…。

Ryu「あぁ…すごくエロいね…いっぱい舐めたくなる…」

僕は一気に顔をうずめたくなる衝動をおさえ、顔を近づけるだけにした。目の前でゆうのおまんこは早く犯してほしい…とばかりに卑猥にヒクヒクと動いているようだった。

(舌と口で今からたっぷり可愛がってあげる…)

そう思いながら、おまんこに唇と鼻をゆっくり押し付けていった。

ゆう「あぁん…すご…♡」

生ぬるいヌルヌルの愛液の感触とツンとしたフェロモン臭が口と鼻腔を刺激する。あまりにもエロくて、脳がしびれるようだ。

こうやって、ゆうのいちばん恥ずかしくて、いちばんエッチな部分に口づけを続けていく。鼻に直接おまんこの汁がついてメスのフェロモンを感じる。いやらしくてエッチなにおい…。

そう思いながら、興奮が高まっていった。そのまま、上下に鼻を動かすと、ブチュ…ニチャ…ブチュ…という淫音が響く。ただ、ゆうは、相変わらず気持ちよさそうにあえいでいる。

 

僕はゆうのおまんこを鼻と口で感じ取りながら、唾液が口の中に溜まっていくのを感じた。魅力的な女の子の性器からは抗いきれないフェロモンを感じるものだ。

そういう意味で男は本能的におまんこをペロペロと舐めたくなる生き物かもしれない。しゃぶりつきたい気持ちを持ちつつ、横の太ももから舐め上げることにした。

ゆう「あっ…!あん…なっ…なんか…すごいです…!」

ゆうの反応が先ほどとはまた変わった。舌で下半身を舐められるのは何よりも気持ちいいことは男の僕も知っている。だから、ここはたっぷりと時間を取ってあげたい。

執拗に太ももをおまんこから膝に向かって舐め上げる。また、膝の方向からおまんこ側に向かっても舐めたりもした。クンニでたっぷりと感じてもらうのが僕が女性とエッチするときに一番大切にしていることだから、ここは執拗に舐め続ける。

その次は鼠径部。股の付け根だ。ここも付け根の形に沿って、ペロペロする。舌先を使うのと、唇を使う方法もある。

僕個人が興奮するのは唇をブチュ…と付けて、ディープキスをするようにしゃぶることだけど、舌先でチロチロされる方が気持ちいい場合も多い。だから両方をしっかり使い分ける。

 

その次はおまんこの横やビラビラ…を愛液と唾液を絡めながら舌を大きく使って舐めていく…。中心に向かうにつれて、ゆうの声はさらに大きくなっていった。

そして、おまんこ。しょっぱい味とともに、愛液特有の女臭を感じ取る。おまんこは舌先でチロチロ小刻みに動かしたり、ベロを大きく出して舐め上げたり…。そして、口を大きく開けておまんこにしゃぶりつき、唇と舌を両方複雑に動かす、という時に、いちばん感じるようだった。

ゆう「あぁぁん…!おまんこ…きもちいい…いっぱいペロペロされて…おまんこ幸せだよぉ…♡」

ゆうは、舌をおまんこの穴に入れられるのも、とても感じるみたいだった。あとは、クリトリスである。クンニしている中でたまに刺激されていたが、ここではクリ責めのように舌と唇で犯していく…。

ペロペロしたり、唇で吸ったり…。クリを中心にたまに他の部分に移るが、あくまでクリを中心に、もっとも強い快感を感じてもらうように舐め回すのである。

ゆう「はぁぁぁぁん…!♡すごい…!すごく…おまんこ…気持ちいいい…!♡あぁぁ…ん…!♡」

ゆうはクリを口で優しく犯されて、腰をガクガク震わせながら感じている。柔らかく温かい舌とたっぷりの唾液を使ったクンニによるクリ責めは、他の何事にも代えられないのだと思う。

 

Ryu「じゃあ、そろそろ…入れてみよっか」

ゆう「うん…」

僕はここに至るまで、時間の合間に指を入れてみて少しずつおまんこを慣らしておいたし、クンニで十分感じているから、おまんこの状態はペニスを受け入れる態勢が出来ていると考えた。

ゆうの上に覆いかぶさり、密着して、ハグしながらのキス。今から一緒になろうね…と優しい言葉を掛けながら、口付けを行っていく。

また、少しずつ、ゆうの足を開脚させていく。その間に割って入り、まずは、おまんこの入り口にペニスをこすり付けた。固くなったペニスをおまんこにあてがって、クリを弄ったり、入り口をクチュクチュする。

このおちんちんが入るんだよ…と感じさせるように、いやらしくねっとりとおまんこにペニスをこすりつけていくのだ。お互いの呼吸が整ったと思ってから、僕はコンドームをペニスにすばやく装着した。

Ryu「いい…ゆっくり入れていくからね…♡」

ゆうは頷いた。ヌプヌプ…少しずつ入れていく。入れたり出したり。ほんの数センチかもしれないけど、間違いなく入り口周辺には挿入が出来ている。

ただ、それでも少し痛そうだったので、少しの間、いちゃいちゃした。

 

再び、おまんこに入れていく。

ゆう「あぁ…さっきよりは痛くないかも…!」

ゆうのおまんこは少し弛緩したようだった。

そのままヌルッっと半分くらい入っていった。ゆうは両手を僕に広げて見せてハグを求めてくる。僕はゆうの方へ身体を倒し、キスを再び行った。

その際は、ペニスが抜けることもあったが、挿入とハグやキス、これを繰り返すことで少しずつ奥に入っていくようになっていった。

Ryu「じゃあ、ゆう。最後まで入れてみるからね…本当に痛く感じたら言ってね」

こうして、何回かのトライの後、ペニスのほぼ根元までおまんこに挿入をすることが出来たのだった。

ゆうが処女卒業を果たした瞬間だった。

ただし、挿入しながら腰を振って、おまんこを突くとなると痛みが強いようなのだ。だから、入り口周辺で小刻みにピストン運動を繰り返して、セックスの雰囲気を掴んでもらうことにした。

こうして、キスとハグ、クンニや挿入を繰り返しながら、最後のフィニッシュをそろそろ迎えていこうと思った。

僕はいろいろ考えたが、最後は素股で、と結論を出した。

まだ、違和感のあるおまんこの中よりもクリを刺激される方が快感に集中してもらえる気がしたからだ。射精直前はどうしてもある程度の刺激が必要だし、動きすぎると僕が気持ちよくなっても、ゆうはその時に、一番痛みが大きくなってしまう。

それは幸せなエッチではない、と思った。しかし、ゆうと僕が大好きな正常位でキスをしながら一緒に気持ちよくなれる体勢で一緒になれたらそれは幸せだと思った。

僕は新しいゴムに付け替えて、ゆうのクリトリスにペニスをくっつけた。ゆうの身体に密着して、お互い背中に手を回し、ねっとりとキスを感じながら、お互いの性器をくっつけ合って、優しく擦り合わせる…。

Ryu「気持ちいい…?ゆう…。俺は気持ちいいよ…おちんちんがジーンってしてきた」

ゆう「うん…気持ちいい…。私もこれ大好き…♡」

優しい言葉をお互い掛けながら、一緒になる時間を過ごしていく。

Ryu「腰をちょっと振ってみるね…なんか、クチュクチュ…ってなってる…♡」

ゆう「すごく…エッチだね…これ大好き♡」

僕はペニスだけでなく腰も振り始めた。

Ryu「ハァ…ハァ…すごい…おまんこが熱い…ゆうも腰を振ってみて…」

ゆうも腰を振り始めた。お互いの性器を大きく擦り合わせて、相手の唇を貪るように求める。

両手は強くハグするように自然と力が入っていった。身体を激しく求めるように二人とも強く押し付け合いながら、さらに性器同士の摩擦を楽しんでいった。

 

…どれくらいの時間が経ったのか。

僕は熱いものが少しずつペニスの奥に集まっていくような感じがしてきた。

「あぁ…はぁ…はぁ…すごく気持ちよくなってきた…」

そう、精液が甘ったるい快感と幸せな気持ちとともに上がってくる感じがしてきたのである。

「Ryuくん、気持ちいい?私もすごく気持ちいい…幸せ…」

 

さらに、そうした時間が再び流れていく。

ペニスがジーンとしびれるように甘い快感に包まれてから、もどかしい時間が続いた。

射精して楽になりたいけど、もっとこんなもどかしくて甘ったるい時間を感じるのもいいだろう。

快感が高まっていくと腰の動きを控えて、密着することに集中したりしていたのだ。でも、そうやって直接的な快感だけでなく、一緒になっている時間も大切に感じていきたいものでもある。

ただ、こうしていく中で、もうペニスが快感に耐えられなくなる瞬間がどうしても出てくるものだ。

「はぁはぁ…あぁ…ゆう…もうイキそう…」

「うう…あぁん…いいよ…いっぱい気持ちよくなって…!」

僕は腰を強く動かし始めた。熱いものがペニスの先に集まってくる。ジーンとしたしびれるような快感が直接的に強い快感に変わっていくようだ。

ゆうの唇に思わず強く口を押し付けた。舌を出して、ゆうの舌を求める。

「あぁぁ…あぁぁ…!あぁぁっぁ…!い、イク…!あぁぁ……!」

(ドクンドクンッ…!)

ゆうの目の前で僕は腰を大きく振りながら、激しく射精をした。

「すごい…気持ちよかったよ…」「私、気持ちよさそうなRyuくんの姿すごく好き…」

 

そのまま、二人とも抱き合いながら、まったりする。こうやって、終わった後もまったりとゆっくりした時間を大切にするのが僕は好きだ。僕は一緒に時間を過ごした女の子の優しそうな顔を見るととても愛おしく感じる。

 

さて、少しずつ別れの時間が近づいてくる。僕たちはそれぞれの帰宅の用意を始め、ホテルを後にすることにした。

ホテルから外に出ると、明るかった青空が、すでに夕闇に変わっており、凛とした空気が肌に染み込むような雰囲気になっていた。

 

まとめ

恥ずかしながら、小説っぽく書けたらいいなと思ってちょっと我流で書いてみました。少し表現がわかりにくいところがあったかもしれません(^-^;

これからもいろいろ試行錯誤が続くと思います。長い目で見ていただけるとうれしいです<(_ _)>

ゆうさんと実際に会った際の雰囲気や行為の流れも出来るだけそのまま盛り込みました。もちろん、会話などは実際とは違いもあると思います。

今回、ゆうさんとは18日の土曜日に会ったので、ホテルのサービスタイムは3時間まででした。でも、僕は可愛いゆうさんともっとたくさんいたくなり、ゆうさんもたっぷりと僕に甘えてくれたので、2時間以上延長して、5時間以上ホテルにいることになりました(^^;)

ちなみに、この体験談には書いていないこともたくさんあります。例えば、フェラも少しだけ挑戦してもらったし、また、嬉しいことにフェラ自体に抵抗がなく、むしろ好きって言ってました。これからもいっぱい挑戦してこれから出来る彼氏さんを喜ばせられるようになれれば良いですね。最後の挿入もいったん休憩してからクンニしたり、いちゃいちゃしたり、時間をたっぷり取っています。

処女卒業のセックスも、やっぱりエッチや特定の行為に心理的に抵抗がなくて、お互いを思いやって優しく、さらに興奮できるようなものが一番だと思います。

クンニが特に気持ちよさそうだったので、次はもっとたっぷりしてあげたいと思いました!僕は女の子が感じてくれるし、クンニが好きなので、出来るだけいっぱい時間を取るようにしています。

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