【ここに投稿していなかった体験談です。当初のものからリライトしています。2018年3月に書きました。】
先週の3月18日のこと。
ツイッターから勇気を出して連絡をくれた18歳の女の子と難波で会ってきた。その日のことを書いて行けたらなと思う。
女性「はじめまして。ブログを読ませてもらいました!できればお会いしたいのですがよろしいですか??今年19です!!ぜひお話したいです!!」
そう、その2日前に彼女からはこんな元気いっぱいのメッセージをもらっていたのだ。
彼女はまだ18歳らしく勢いのある文章で、そこまであまり不安に思っていないのかな?とも思った。ただ、メッセージを交換していくと、
「私と同じように若い人が多いと聞いたので安心しました」
「ブログを読んだ時に、してほしい内容や特に優しくと書いていたのでお願いしたいです!」
と未経験の女の子っぽい不安と期待も感じられた。
そこで、安心してもらえるように、DM上で優しく声を掛けつつ、2日後の先週の18日に会う約束を取り付けたのだ。
とりあえずここでは、彼女の呼び方をゆう、にしておこうと思う。
ゆうと僕はお互いの写メを交換することにした。
僕の写メを見て、紳士的で安心しました!と言ってくれるゆう。ゆうは逆に、金髪でメイクがバッチリ決まってて、雰囲気も小悪魔っぽい。目もぱっちり大きくてとても可愛いギャルっぽい子だった。
僕は清楚っぽいが垢ぬけた雰囲気の子も好きだけど、ギャルっぽい子もとても魅力に思える。まぁ、本人はギャルとは思っていないかもしれないけど。
どちらかいうと地味な子が多い高校に通っていた僕はゆうみたいなオシャレをしてきてくれる子はとても新鮮なのだ。
Ryu「本当に未経験?」
ゆう「…うん。未経験です」
女性の外見でその子のキャラを勝手に想像してしまう、という部分は男にはどうしてもある。
ゆうは男にモテそうな感じだったので、思わずそう聞いてしまったのだ。
具体的にホテルのことや時間をDM上で調整していくにつれて、不安を吐露していくゆう。
僕は「大丈夫だよ」
「いっぱい甘えてね」
「エッチまではたっぷり時間を取るから」
という風に優しい言葉を掛けてあげることにした。
そして、ゆうはそれを聞いて、少しずつ女の子っぽい可愛い感じで甘えるような受け答えをしてくれるようになってきたようだった。
こうして、打ち解けてきたところで当日を迎えた。
駅の出口を集合場所にし、ゆうを発見した僕は、こちらから名前を呼んで、一緒にホテルに歩いていくことにした。ホテルまでの短い距離で、お互いの印象や休みの日のことを話題に楽しく話をしていく。
ホテルの部屋は満室だったので、少し待機。ロビーでもゆうとは楽しく話をし続ける。
部屋の用意が出来たアナウンスがあり、部屋番号を受け取ってからエレベーターで部屋に向かう僕たち。
僕にとれば慣れたことでも、初体験のゆうにとっては全てが初めてだと思ったことだろう。そこで聞いてみることにした。
Ryu「そういや、ラブホテルに入るのも初めてだもんね。やっぱりドキドキする?」
ゆう「…うん。ドキドキ…。でもとってもきれいなところだね」
Ryu「そうそう!最初だしやっぱりキレイで清潔なところがいいよね」
こんな他愛もない会話をしながら、部屋の中に入っていく。
その部屋は、とても広く、なんと浴室がガラス張りになっていて、部屋から浴室全体が見える構造になっていた。まぁさすがにカーテンも用意されていたけど(笑)
Ryu「お風呂場が見えるなんてめっちゃエッチじゃない?」
ゆう「え~恥ずかしいよ…」
ゆうがお風呂で洗っているところを僕が部屋から見るわけじゃないけど、そんな風に想像したのか、ちょっと恥ずかしそうなゆう。
そうこう言いながら、僕たちはソファに横並びに座ってみることにした。
横に座って、二人でゆっくり深呼吸。お互いここまで電車でやってきて、ひと段落という形で身体の力がすっと抜けるようだった。
ゆうの方を見るとうつむいて少しモジモジしてる。オシャレな髪形に垢ぬけたメイクのゆうだけど、やっぱり不安があるのだろう。
不安と緊張を抱えながらも、勇気を出してここまで来てくれたわけだし、いっぱい興奮して、たくさん気持ちよくなって心が癒されるような初体験の思い出を残してほしいし、これから長い人生の楽しい恋愛やセックスのためにも最初は大切に進めてあげたい。そう強く思いながら進めることにした。
Ryu「もっとくっつこうよ」
僕はそう言って、ゆうと太もも同士を密着させた。ゆうの温かい体温が感じられて、強引に抱きしめたくなる。でも、あくまで少しずつ…少しずつ進めよう。そう心で思い、僕はゆうの肩に左手を回した。ゆうは甘えるようなトロンとした目で僕を見つめながら身体を寄せてくる。
ゆうの可愛い顔が近くに来て、僕もドキドキしてきた。ゆうも少しずつ甘えたくなる気持ちとエッチな興奮が高まっているだろう。
右手でゆうの金色に染めた髪の毛を優しく撫でまわす。女の子は男性に髪の毛を優しく撫でられると、緊張が鎮まり、落ち着いてくるものだ。それに髪の毛って実は優しい性感帯でもある。僕は髪の毛を優しく愛撫しながらゆうの髪の毛に顔をうずめていった。
Ryu「ゆうの匂い感じる…甘くていい匂いがする…」
ゆう「本当?うれしい」
女の子特有の甘くて優しい匂いを感じていると、僕も興奮が高まる。
それに女の子にも、精神的な興奮や満たされた気持ちを感じてほしいものだ。ゆうも男性が顔をうずめてきて興奮されているのはうれしそうだった。
ゆうはゆうで、僕の左手をつかんで離さない。じっと見たり、匂いを嗅いだり、口に含んだりして、優しく甘噛みをしてくる。右手で、髪の毛や服の上から身体を撫でまわしている間、ゆうは僕の左手に甘えながらまったりした時間を楽しんでくれているようだった。
余談だが、女の子は男性の手や指に性的な魅力を感じる子が多いと思う。やっぱり、男性の手は女性を優しく愛撫したり、気持ちよくなってもらう第二の性器でもあるから、男性の手に魅力を感じるのかもしれない。
これは男性が女性のおっぱいやお尻に性的な魅力を感じるほど直接的なものではないにしろ、女の子も男性のパーツに魅力を感じるものなのだろうか。
さて、右手で髪の毛を愛撫するのをやめ、両手でゆうを抱きしめた。僕はハグがめちゃくちゃ好きだ。女の子の柔らかい感触と温かい体温を感じられるし、緊張や固い身体が一気にほぐれるような気がするのだ。
しばらく、両手でゆうを抱きしめて、いちゃいちゃしていた。
「ううぅん…♡落ち着く…」ゆうは時折甘えるような声を出してくれる。
ゆうは、僕の首元が大好きみたいで、クンクン匂いを嗅いでくる。
ゆう「Ryuくん、なんかいい匂いがする…」
「ありがとう。いっぱい匂い嗅いでいいよ」
優しいハグをしながら両手で背中を撫でまわしたり、強くハグしてそのままじっと止まったり、体いっぱいで抱きしめて愛していく。
僕はゆうを見つめながら唇に目をやった。ゆうの唇はぷっくりとしてとても可愛い…。少しずつ自分の唇を近づけていく。
上唇、下唇という風に少しずつ優しい口づけを繰り返しながら、キスを楽しんでいく。
ゆうとのキスは甘酸っぱくて、気持ちよくなかなか止められなかった。だんだんと舌を絡めるようなエロいキスになっていきながら、この官能的な時間を過ごした。
ゆう「もっとちゅーしてほしい…♡」
僕は身体へのフェザータッチのためにときどき顔を上げようとするが、ゆうはキスが大好きみたいで、キスをたくさんせがんでくる。そんなゆうが可愛く感じ、いっぱい唾液を出しながら舌と唇を絡ませ続けた。
こうしながらも、少しずつ、ゆうの服を少しずつ脱がしていく…。僕はパンツ一枚の状態で、ゆうもブラとパンツのみになった。
処女の女の子にとって、男女が密室で、下着のみの格好で身体を絡ませながらのベロキスはとても新鮮で興奮するものだと思う。だから、この時間をもっとお互い楽しむことにした。
ほぼ裸に近いから抱きしめると肌と肌が触れ合ってとても気持ちがいい。
僕はソファに座るゆうの上に座位のような形で乗っかって、さらにいちゃいちゃした。可愛い女の子との二人っきりのエッチな状況で、僕のペニスはパンツ越しでもわかるくらいパンパンに勃起している。それをゆうのパンツの上に優しく押し付けてみた。
Ryu「ねぇ…ゆう。おちんちんわかる?」
ゆう「…うん。当たってる…。なんか熱くて固い…」
ゆうが言い終わるや否や、僕は少しいたずらっぽい顔をゆうに見せながら腰を振ってみた。ゆう「あぁ…♡」
ゆうから色っぽい声が出てくる。腰を優しく振って、ペニスをパンツのクロッチ部分に当てながら、僕はゆうの耳を唇で挟んでみた。
ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…くちゅ…
という微かな淫音を響かせながら、ゆうの耳を優しく犯していく…。
Ryu「ねぇゆう…おまんこ気持ちいい?」
ゆう「うん…すごくきもちいい…」
耳元で淫語を囁きながら、しばらくこの時間を楽しんだ。僕はゆうの耳をぴちゃぴちゃと優しく舐めたり、首筋を下から上に向かって舐め上げたりもした。でも、ゆうが一番好きなのは、キスだった。ゆうはキスに関して、とても積極的な子で「ねぇキスして…」と言ってきてくれる。ゆうとの接吻を楽しみながらも、僕は腰を振って、股間同士を接触させ続けた。
ベッドに移動しよう。
ベッドまで後ろから抱きしめながら少しずつ移動していく。まずは添い寝のような形で横並びに寝てみた。
足を絡ませながら、横からゆうとキスを再び続けた。身体中を優しくフェザータッチをされながらのキスは女の子にとってとても幸せな時間なのだ。
特に、下半身を撫でまわされながら、キスをすると、幸せモードと興奮モードでおまんこがグチョグチョに濡れてしまうみたいだった。
おまんこへの直接の愛撫はまだ行っていないのに、右手でパンツの上からおまんこを触ってみると、パンツを通じて外までビショビショに濡れていた。
この時間を楽しみながら、僕はゆうのブラを外した。可愛いハリのあるおっぱいが顔を覗かせる。指先で、乳輪に沿って、円を描くようにいじってみる。
ゆうは切なそうな目で自分のおっぱいが愛撫されているところを見ていた。
乳輪から乳首周辺に掛けてイジイジ触っていく。指の腹で触れるか触れないかの優しい感触を感じてもらったり、コリコリ乳首を転がしたり…。
乳首はビンビンに勃起していたので、僕はそのままゆうの乳首にしゃぶりついた。
「はぁん…♡」エッチな吐息とともにゆうは感じ始める。
乳首を口に含み、舌先でレロレロしたり、唇でハムハムしたり、口を大きく開けて、おっぱいにしゃぶりつきながら、全体を舐め回したり…。
男性におっぱいという性的な器官を直接的に愛撫されたのも初めてなので、その時間をたっぷりと感じてもらった。そして、ゆうは乳首を唇で吸われるのがいちばん感じるようだった。
このあたりで、いったん雰囲気を変えるためにお風呂に二人で入ることにした。
(続く)