舐め犬の体験談・日記

関東住み18歳の女の子の処女卒業

【ここに投稿していなかった体験談です。リライトして転載しています。2018年7月頃に書きました。】

 

    

今回の記事は、ツイッターから連絡をくれた18歳の女の子との体験談を書いていきたいと思います。

もともと、4月中頃に僕がその子の本アカをフォローしたのが始まりで、裏アカから僕のアカウントに気になってDMを送ってくれた、という流れです。

最初は半信半疑だったようですが、僕とDMを交換するうちに気になって「処女の卒業」ということを依頼されるようになりました。

 

さて、ただ、その子は関東の方で、僕は関東への出張はしていないことを伝えると、なんと、こちら関西まで来てくれることになったのです。

わざわざ来てもらうのが申し訳ない気持ちと、せっかくだから思いっきり良い思い出にしてあげたいという気持ちの両方を感じました。

最初、GWに会うことを約束をしたわけですが、女の子側の都合で一度延期となりました。

そして、6月に入ってから再び連絡をいただいて、この週末に会うことになりました。

 

女性の名前は、さやさん。関東住みの18歳の女の子です。高校卒業後、アパレルの仕事をしているということです。

夜行バスで東京駅から来てもらって、そこからさらに電車に乗って来てくれました。

最寄り駅で集合したのですが、そこに来ていたさやさんは、トレンドっぽいはっきりとしたメイクにワイドパンツが印象的です。

 

部屋に到着後、お互い座ってまったりします。

ただし、さやさんは会話にならないくらい、とても恥ずかしがっていたので、まずは僕の方から自己開示を始めました。学校のこと、会社のこと、趣味や好きな食べ物のことなど。

これはどんな方とお会いする時でも大切なことだと思います。

途中から、さやさんにも話してもらいます。そうすると、夜は夜間の学校に通っているということで、僕の現在の職業にも通じることがわかりました。

共通点がわかったので、そこからお互い時間を忘れるくらい話し込んでしまいました。

 

さて、テレビの音を小さくして、部屋を暗くして、少しずつ進めようとしたのですが、さやさんはお腹がとても減っているみたいで

コンビニで、お昼ご飯を買って、二人で部屋で食べてから進めていくことにしました。

 


ゆっくりご飯を食べた後、僕は少しずつ、雰囲気を作っていきました。

このエッチな雰囲気を作るというのは男性にとってとても大切な仕事だと思ってます。なぜなら、ゆったりとした雰囲気は、不安と緊張を消し、リラックスと性的興奮を呼び起こすためのものですね。

それもあって、まずは、とにかく手を握ることからスタートです。

服の上から優しく触れ合って、柔らかい手先の動きを洋服越しに感じてもらいます。愛情と優しいエロさを込めてです。

さやさんはとても、肌がきれいなので、優しく触りたくなって首や耳を撫でまわしていきます。

 

その後、耳をぴちゃぴちゃといやらしく舐めながら、上半身の愛撫をします。両手の指先で身体をゆっくりと撫でまわします。

かすかに、ぴちゃ…ぴちゃ…と唾液の音を絡ませながら、耳に淫音を流します。文字通り耳が犯されている感覚ですね。

首筋もチロチロと舌先で舐めたと思ったら、舌の面を使ってねっとりと。首筋と耳は敏感なところなので、わざといやらしい雰囲気を込めて時間を掛けて責めていきました。

さて、今度は、おっぱいです。白と黒のツートーン調のセーターを脱がせて、黒のキャミソールが出てきました。キャミソールはまくり上げ、ブラを下にずらします。

そうすると、さやさんの白くて形のいいおっぱいがぷるんと姿を表しました。Fカップでとても大きくて、乳輪がとてもいやらしい色っぽいおっぱいです。

しかも、キャミとブラに挟まれているので余計にその存在が強調されるようです。

さやさんは生まれて初めて性的な雰囲気の中でおっぱいを男性にさらけ出してしまいました。

ここまで多少冷静にことを進めてきたのですが、さすがにとても魅力的なおっぱいを見て興奮を隠すことが出来ません。

背中に手を回し、顔をうずめていきます。エッチな乳房にしゃぶりついて乳首をぺろぺろ舐め回します。

男性が興奮した顔で自分の胸に顔を押し付けて来て、本能のまま吸われるさやさんも興奮したのでしょう。あえぎ声を漏らし始めました。

僕は本能のままとはいえ、強引に痛いように舐めることはないです。あくまで唇と舌を使ってしゃぶりまくるイメージです。

口をつけていない方のおっぱいは指でコリコリ転がします。両乳首を男性に求められ、性的に蹂躙され、さやさんはさらに女の声を上げていきました。

 

その間、乳首を責め続け、ふいに唇を奪ったりしながら、手を少しずつ下半身の方に持っていきます。ワイドパンツの中に手を入れ、パンツの上から手を覆いかぶせます。

もう、パンツはびしょびしょに濡れていました。えっちなおまんこがきゅんきゅんしているようです。手のひらが優しくワレメあたりをパンツ越しに包んだ時、さやさんの顔を見ました。頬を上気して目をとろんとさせ、可愛すぎるメスの顔になっていました。

「…かわいい」

僕はそれだけを耳元で囁き、唇を奪いました。さやさんと舌を絡ませ合います。さやさんからどんどんと唾液が出てくるようです。

おまんこを優しく包まれるほのかな快感と、幸せな気持ち、キスで精神的にとろけそうになる感覚を同時にさやさんに感じてもらいます。

手に意識を集中し、おまんこを包み込むイメージを持ちます。そのイメージで少しだけ圧迫し、もう片方の手の指先で乳首を弄るのです。さやさんは快感を感じ続けているようです。

 

さやさんは、幸せそうで悶えるような甘えるような声を上げながら腰を少しだけ振っています。

もっとしてほしい…。そんなおねだりをしているようです。

 

ワイドパンツを脱がせ、さやさんの下半身はパンツ1枚になりました。僕もデニムを脱ぎ去り、同じく下半身はパンツ1枚です。

上半身は服を着ているけど、下半身はお互いパンツのみというとてもエッチな格好になります。さやさんの正面に移動し、膝立ちで覆いかぶさりました。パンパンに勃起したペニスのせいで僕はパンツが大きく膨らんでいます。

僕はその膨らんだ部分をさやさんのグショグショでえっちな部分に押し付け、手を背中に回しハグをします。

そして、手でさやさんの顎をキスしやすいように持ち、唇を再び奪いました。

「えっちなところに当たってるね…」

さやさんは恥ずかしそうに目を逸らします。

 

少しだけ、腰を振ります。ペニスのふくらみでおまんこをパンツの上から撫でるイメージです。

「あぁぁ…」

さやさんは声を上げます。

 

その間、ぎゅっと強くハグをして本能のままにキスを続けます。

「おちんちんがおまんこに当たってるよね…?」「気持ちいい…こすれて気持ちいい…」

 

淫語を囁きながら、腰を振り続けます。手を背中からお尻に移します。

お尻をぐっとペニス側に押し付け、おまんことペニスがもっと強く当たるようにします。さやさんは気持ちよさそうな幸せそうな声を上げながら、腰を振り続けてきます。

気持ちいいクリトリスに当たっているのでしょう…。パンツ越しに擦れて快感がさやさんを襲い続けます。

 

こうして、キスと疑似素股を楽しみながら時間を過ごしました。

「さやさんの、舐めたい…。」

優しく声を掛け、クンニに誘導していきます。

 

まずは、パンツをすぐに脱がせずそのまま顔を押し付けます。いやらしいエッチな匂いを感じ取れます。

女の子になっておまんこからいっぱいえっちなお汁を出しちゃってとてもスケベな匂いが染みついていました。

「さやちゃんの、とってもエッチな匂いしてる。いっぱい、恥ずかしいえっちな匂いを嗅がれちゃうね?でも、気持ちいいから仕方ないよね…。」

 

淫語を掛けながら、パンツ越しにさやさんの恥ずかしい所を感じます。さやさんは快感と興奮からパンツをいっぱい汚してしまいました。

クリや穴周辺を鼻先で押すと、スケベ汁で汚しているのに思わず腰を振って顔に押し付けて来てしまいます。はしたなく腰を振って求めてきました。

僕は、優しくパンツを脱がせ、ついにおまんこを露わにしました。

陰毛がびっしりと生えて、いやらしく黒く光っています。おまんこのエッチなお汁がおまんこ全体を濡らしていました。

陰毛をやさしくかき分け、ヒクヒクしている穴をさらに露わにしていきます。そして、口を近づけます。

ジュル…まずは唇からワレメを刺激します。

つんとした愛液のいやらしい匂いとぬるぬるの感触がとても官能的で、まさにおまんことねっとりと接吻をしているようです。

いつものキスと違うのは、あえぎ声が大きく出てしまうところです。

ワレメは下から上に向かって、舌先で舐め上げると我慢できないような快感がずっと続く場所です。

絶頂とはまた違う快感がずっと続きます。

キスのような唇を使った愛撫と舌先での舐め上げを組み合わせて、さやさんの女のいやらしい部分を感じ続けます。その間もスケベ汁がどんどんと出てくるようでした。

クリを舌先でチロチロします。ここははっきりとした快感が感じられる唯一の場所です。

さやさんはそれまでとは違う声を出し始めながら、腰を振り始めました。クリは舌先でねっとり舐めたり、舌で転がしたり、唇を使ったフェラのような動きでクリを犯していきます。

常時、唾液は多めに出して、おまんこをしゃぶり続けます。穴にも舌先を入れて、舌で膣口を刺激します。

さやさんは、性器を露わにし、はしたなく足を広げ、おまんこをねっとりと口で犯されながら、腰を小刻みに振り続け、幸せそうな声を上げ続けます。

僕は次の挿入のことを考え、優しく指をおまんこに入れていきました。手のひらを上に向け、中指をワレメにあてがい、ゆっくりと入れていきます。途中まで入ったら、指を抜いて、再び挿入し、さっきよりも奥に入ったら、また指を抜くという動きを繰り返していきました。

途中で痛くないかの確認をしつつも、驚くほどするっと入っていきます。

ここまで、愛撫をしっかりと2時間くらい掛けているので、おまんこ側が完全に弛緩して受け入れる態勢になっていたのだと思います。

 

指をお腹側に曲げると、Gスポットです。ザラザラした感覚がある部分を刺激し続けると、さやさんは何か変な感じがすると言います。

まだ開発が進んでいないため、変な感じがするということなのですが、そういう感覚があるということは刺激していって開発していくといずれ必ず気持ちよくなれるということだと思います。

また、なんか出そうな感じがするとも言いました。我慢せずに出したいように出してごらんと優しく声を掛けます。

こうして、じっくりと膣内をマッサージするような指マンを続けていきました。

 

僕は、さやさんの上に覆いかぶさりながら、パンツをすばやく脱ぎました。

素股の体勢になります。さやさんの上からキスをしながら、ペニスの亀頭でさやさんのクリを刺激します。

指とは違う感覚でとても気持ちいいみたいです。

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。

ペニスとクリが兜合わせするいやらしい音がかすかに聞こえてきます。

さやさんはすごい勢いでキスを求めてきます。僕も貪る様なキスを続けていきます。特に両手で、さやさんの横顔をしっかり持ち、ひたすらべろちゅーをし続けていきます。僕もさやさんの二人とも艶めかしく腰を振っています。

「じゃあ、ゆっくり挿入していくね…。」

「…うん」

さやさんは子猫のように頷きました。

クリへの刺激も十分与えられ、そろそろ挿入する時間が来たと判断しました。

僕は、ベッド横からゴムを素早く取り出し、ペニスに装着しました。

 

「じゃあ、足を広げてごらん?痛くないようにゆっくり入れるから。」

そう優しく言うと、さやさんは仰向けのまま、恥ずかしそうに足を広げます。

さやさん自身、大切なところを男性に許して、初めて大人の女になる瞬間だと意識したかはわかりません。

不安や緊張、その他何か思ったことはあったかもしれません。

少なくとも僕は今まで男性を受けて入れたことがなかった場所へ初めてペニスを挿入されることで大人のオンナになるのだろう、

また、これから男性のペニスを受け入れるという行為は、純粋に嬉しくてまた幸せなことなんだと思って欲しいと思いました。

そのためには、優しくて幸せなムードを作らないといけないものです。

 

僕はさやさんの両ひざを優しく持ち、ペニスをクリにあてがいました。そして、ペニスの先端でクリを刺激します。

クリを優しくペニスで刺激します。くちゅくちゅ…

卑猥な音が少しだけ鳴り響くようです。

「気持ちいい?クリがジーンとするかな?こんな感じで、中に入ってもおちんちんはおまんこを気持ちよくするためにあるものだと思って。ちょっと初めては変な感じがするかもしれないけど、少しずつ入れていくから。一緒になったら抱きしめてちゅーしよう。」

そう言って、クリが刺激される快感で安心してもらうことと、優しい言葉を忘れないようにしました。

少しずつ、ペニスを膣穴の方へと下にずらし、おまんこの入り口をペニスでくちゅくちゅします。おまんこは卑猥にヒクヒクしています。

ヌチャ…ヌチャ…。

少しずつ挿入していきます。

「さやさんのおまんこに入っていってる…。」

さやさんは生まれて初めて男性のものを受け入れていきます。初めてなので痛みを感じないように、本当に少しずつ…少しずつ…。

少し入れては、抜いて、また少しだけ奥に入れる…という風に時間を掛けて慣らしていくように挿入していきました。

そして、根元まで入るというところまで来ました。

「さやちゃん。最後まで入れていくね。」

途中何回か少し痛いかも…という風に言っていましたが、10分ほど掛ければもう痛くないようになっていました。

腰からさやさんの身体に寄せるように、最後まで押し込んでいきます。

さやさんはペニスをおまんこに受け入れた感覚を感じているようです。上気した顔で目を閉じています。

僕は上半身をさやさんの方に倒していきました。そして、さやさんの唇に唇を押し付けます。

同時に、さやさんも僕の唇を激しく求めてきました。強い力で唇を押し付けて、さらにベロを入れてきます。

おまんこが幸せに犯されて、口も寂しくなってきたのでしょうか。

不安や若干の痛みを吹き飛ばす効果があるのがキスなのです。さやさんはここまで処女を喪失する不安を感じながら来たと思います。

挿入しながらのキスはそういった不安を押し返し、幸せを感じられるはずのものだと思いました。

おちんちんをおまんこに感じながら、キスをするのは男性にとっても女性にとっても本当に幸せな快感だと思います。

さやさんはキスを止めようとしません。僕の口の奥深くまで舌を入れて求めてきます。僕は興奮とジーンとする快感からペニスをピクピクさせます。

その度にさやさんは悶えるような甘い声を出しながらおまんこをヒクヒクさせて締め付けてきます。

僕はピストン運動はまだしませんが、腰をさらにさやさんの方に押し付け、ペニスで膣の奥深くを突いています。

僕は、さやさんの背中に手を回し、ぎゅっとハグします。さやさんも同じく強い力で抱きしめてきました。

そして、お互い口が唾液まみれになるほどのベロキスです。おちんちんはおまんこの奥深くを突いています。

そこからはゆっくりとペニスを動かしていきました。

おちんちんでさやさんのおまんこを犯していきます。さやさんは大人のオンナになった顔で声を出しながら、感じています。

挿入してから途中、何回か痛みを感じるかの確認をしていますが、さやさんは全く痛くないと答えてきました。

ある程度ペニスが馴染み、膣穴が広がると、その間は痛みを感じにくくなるみたいです。

おまんこから潮は少し漏れていますが、出血はまったくありません。

優しいピストン運動をしながら、キスや乳首舐めを繰り返します。

耳もぴちゃぴちゃと無造作に舐めたり、エッチな言葉を囁いたりしてさやさんを優しく愛し続けます。

 

途中、体位を変えてみました。さやさんにベッドの上で四つん這いになってもらって、後ろからペニスを入れていきます。

これは少し慣れていないと快感が少ないかもしれません。バックは女性側も少し不安定なので、今回はあくまで、雰囲気を感じてもらうために行いました。バックは2分~3分ほど行った後、座位へ。

座位では、さやさんと対面になってキスをしながらペニスがおまんこの奥深くに入る感覚を感じてもらいました。

 

さて、そうやって、いちゃいちゃしながら体位を変えながら、正常位に戻っていきます。

正常位では、再び奥深くにペニスを挿入し、お互い激しく抱きしめ合いながらディープキスです。

先ほどよりも少しピストン運動を連続でしていきます。さやさんから大きな声が出始めます。

あんっ…あんっ…あんっ…!さやさんは足を僕の背中に回し、逃れないようにロックしてきます。おまんこの奥深くを突くイメージで、腰を振り続けます。

時間が経ち、少しずつ射精感が襲ってきました。

「おちんちんからびゅって出そう…。イクときはキスしながらね…。」

そういいながら、お互い激しいキスの応酬です。

おちんちんの奥から甘い快感が激しく迫ってきます。もう射精しそうです。

「あぁ…出そう。さやちゃんのおまんこで気持ちよくなってきた…。」

「はい…!いっぱい、出してください…。」

もう我慢が出来ませんでした。快感がペニスから身体中に広がっていきます。

射精しながら、さやさんの唇に貪るようにキスをします。さやさんも顔を上げて押し付けてくる勢いでキスをしてきます。

おちんちんがビクン…ビクン…としながら射精し続けます。

「あぁ…おちんちん、ピクピクしてるよ…。」

さやさんも射精中のおちんちんを感じているようです。

 

僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いて、精液が溜まったコンドームを外し、さやさんのおまんことペニスをティッシュでふき取りました。

後処理が終わった後、まったりと、二人でベッドに添い寝します。

僕たちはその後、初めての愛撫とエッチの感想を話し合いながらいちゃいちゃとし続けました。

 


 

さて、記事の内容はエッチの場面が中心ですが、実際は、さやさんと一緒にドライブしながら、スーパーマーケットに行って、地元で有名なチーズケーキを買ってきたり、ご飯を買いに行ったりもしました。

関東から夜行バスで来てくれたという形で、大変だったので、会った日は僕の自宅に泊まってもらい、お泊りエッチという形で、その後もエッチしました。

実際の時間の流れはこの記事よりもゆったりとしたものだったかなと。

10代のまだ不安の強い年齢の方でしたが、関東から勇気を出して来てもらったのはとても良かったと思います。

本当にキスが大好きな子で、すごく激しくおねだりしてくるのがとても可愛く感じました。やっぱり、慣れていないころのエッチではキスを多くしてあげて不安や痛みを感じにくくしてあげるのが大切だと思います。

そういう意味で痛みもあまり感じなく、処女卒業のお手伝いが出来たことがよかったと思います。

これからは、自信を持って、恋愛を楽しんでいけると思います。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。