前回の続きです。
そして、僕はKさんの横に寝て、お互い身体を寄せ合ってくっつきながら、同じように指での優しいおまんこへのタッチを続けていきます。
ただし、指入れは一切せず、またクリへのタッチは避けつつ行います。
左手はあくまで、Kさんの髪の毛を撫でたり、耳を触ったり、頭を抱きかかえたりするだけです。
こうして、右手は少しずつクリへと迫っていきました。
クリを触ると、ほとんど、あえがないKさんが小さなあえぎ声を出し始めました。
また、時間が経つにつれて、クリへのタッチは指でのクリ撫でに変わっていきました。
「ちゅーしよっか?」
僕は、あえぎ声を我慢するかのような悩ましい声を上げるKさんのことをとても愛おしく感じ、キスに誘いました。顔を近づけて、キス…。
Kさんの柔らかい唇を感じながら、まったりといちゃいちゃし続けます。
全裸で、身体を絡ませあいながらのキスをたっぷりと楽しみます。
もちろん、おまんこのクリ撫でを続けながら。
Kさんはもだえるような切ない声を出しながら、唇を絡ませあいます。
クリ撫では女性がオナニーをするようにクリを人差し指と中指で上下に摩るような感じと、円を描くような感じを織り交ぜながらしました。
こうしているとKさんは、小刻みに腰を振って、僕の指におまんこを押し付けて来るようなとてもエッチな動きを始めました。
「ぅうんっ…気持ちいいよぉ…気持ちいいよぉ…」
Kさんは小さく消え入るような声で気持ちいいことも伝えてくれます。
時間が経つにつれて、Kさんの気持ちいい…という言葉が大きくなり、足の位置を頻繁に変えたり、足を閉じたり開いたりを繰り返すようになりました。
正直、このまま続ければ、このベロチュー+クリ撫でで絶頂までいけそうでしたが、この状態で焦ってはだめだと思い、身体への唇と鼻での愛撫に移ることにしました。
まずは、柔らかくて温かいおっぱいやお腹へ顔をうずめさせてもらいます。
女性の身体に顔をくっつけるのが僕はとても好きなので(笑)
僕は犬が飼い主の身体に顔をうずめるように、Kさんの身体に上半身から下半身に向かってうずめていきました。
「Kさんの身体ってすごく癒し系だね…あったかいよ」
鼻と唇を押し付けながら、Kさんの女性らしいエッチな身体を愛撫していきます。
キレイな首筋、ぷるんとしたおっぱい、お腹、腰…。
Kさんのほのかに香る女の甘いニオイと、柔らかい感触を鼻と唇で感じます。
腕はKさんの身体の下に回し、全裸の男女が身体を密着させながら、ぎゅっと抱きしめました。
全身でKさんの柔らかく温かい身体を感じます。
Kさんの身体はもっちりして柔らかく、唇を押付けて撫で回すだけで、とろけそうなくらい唇が気持ちよくなってきました。
僕の場合は、唇に性感帯があるようで、唇で「女」を感じたくなるのです。
唇で女を感じていると、ここまで比較的冷静だった僕も、だんだんと興奮してきました。
少しずつ、オスがメスを求めるように、顔を強く押付けて、Kさんの身体を無我夢中で撫で回すようになっていました。
そう…まさにKさんの身体を犯すように、顔でKさんの身体を味わいます。
首筋…おっぱい…お腹…腰…これでもかというほどKさんの身体を鼻と唇で犯していきました。
「あっ…あん…いやぁん…ああぁん…」
Kさんからは少しずつ無意識なあえぎ声が出てきました。
性的に興奮した男に生まれて初めて身体を撫で回され、顔で身体を貪られ、女の悦びを感じているようでした。
僕たちは、全裸で身体を絡ませあいながら、お互い興奮しあい、オスとメスになり始めていきました。
股間より上の部位を顔で無造作に撫で回したあと、股間を通り過ぎて、太股と足を犯しはじめます。こうして、僕は顔でKさんの身体中の匂いと感触を楽しみ続けました。
先ほどの、キス+指マンの時点で、充分といえるほど濡れており、エッチな気持ちと性感も上がっていましたが、
このように無造作に身体中を顔で弄られることで、おまんこからさらにエッチなよだれが出てきているようでした。
こうして、興奮で我慢が出来なくなった僕は、Kさんの腰をしっかりと持ち、一気におまんこに顔をうずめました。
「あぁん…!」
Kさんは、生まれて初めて、男の顔をおまんこに受け入れた悦びから思わず声を出します。
興奮・悦び・気持ちよさ・満たされた気持ち・恥ずかしさなどのあらゆる感情が押し寄せているはずでした。
僕は、黒々と茂ったオンナの陰毛に顔を押し付け、おまんこからとどまることなく滲出するラブジュースを顔中で感じました。
男を求め続け変化した女性器…、ぬるぬるとした感触…、おまんこから放たれるメスのフェロモン…、生々しい淫臭…。
僕はKさんの恥ずかしいもので顔中ベトベトになりながら、おまんこに夢中で鼻と唇でこすり付けます。
おまんこからいやらしくエッチなものを垂れ流しながら、Kさんは少しだけ腰を振り、押し殺すようなあえぎ声を出し続けています。
処女でかなり身構えておられましたが、それでもこのエロくて淫乱な状況と快感に勝てないようでした。
こうして数分間、顔を愛液でベトベトにしつつ、しっかりと膣口とクリトリスを圧迫と摩擦で刺激し続けました。
もう、僕の口の中は唾液でいっぱいになっていました。
あまりにもエッチな状況、美味しそうなおまんこ、興奮を掻き立てる性器の匂い、黒光りする愛液…。
我慢が出来なくなった僕は、ここで、Kさんに初めてクンニをすることにしました。
そう…とどめなく流れてくる愛液を見て、僕は真っ先に膣口にむしゃぶりつきました。
ジュルッ…
いやらしい音をわざと立て、Kさんに初めてのクンニを感じてもらいます。
「いやぁん…」
Kさんは再び、小さく女の声をあげました。
僕はもう完全に興奮しており、本能的にいったん自分の顔を傾けてから、一気にしゃぶりつくような舐め方をしたり、
とにかくKさんの膣に欲情してる感情を込めて、犯すようにディープキスしました。
舌先でチロチロ、という舐め方ではなく、唇を開けて、舌と唇でおまんこに飛びつくような雰囲気で舐め続けたのです。
こうして、Kさんの愛液の塩っぽい味を感じながら、口唇性愛を続けます。
Kさんの膣口は柔らかくぷっくりしており、こちらの唇もとろけそうな感覚になります。
Kさんも下の口でディープキスをしているような感覚になったのでしょうか。
下の口からよだれを垂らしながら、腰を少しだけクネクネとしています。
膣口の柔らかい感触とヌルヌルの愛液を楽しんだ後、クリトリス以外の部位、つまり大陰唇と小陰唇、尿道口などへのクンニも行いました。
たまにクリに舌が当たると、Kさんは若干大きな声を上げる感じがしました。
Kさんにとって、クリトリスは最高の性感帯であることは間違いありません。
少しずつ、少しずつ、クリの周辺を舐めるように場所を変えていきました。
Kさんは、ずっと控えめに吐息と小さなあえぎ声を出し続けています。
クリへのクンニに対する期待はもう充分大きくなってきているようでした。
僕は、膣口の下から上に向かって大きく舌で舐め上げるようにしました。
その際に、クリトリスへの刺激も含まれるように舌を当てます。
ビクンッ…Kさんは腰を動かし、
「あっ…」
思わず声も出るようでした。
クリへの愛撫に対する期待は必ず持っているようです。
しかし、焦らすために、あくまでクリへの刺激はたまにしか行いません。
おまんこ全体の下から上に向かって舐め上げたり、小陰唇を舐め上げたり、クリの周囲を舐めまわしたり、偶然にクリトリスへ当たるときのみをクリへの刺激として、
焦らしを続けていきました。
後でたっぷりとクリトリスを犯して絶頂を感じさせてあげるためにも、ここは非情の気持ちで焦らしを続けます。
こうして、おまんこへのクンニを順番どおり行ったり、時には無造作な愛撫を続けた後、クリトリスで絶頂を感じてもらうことにしました。
クリトリスを舌先で感じながら、Kさんの反応をうかがいます。
そして、ゆっくりとクリの下側の側面を左右に舌でクンニし始めました。
時には、Kさんの手を握ったり、また、Kさんの腰をがっしり掴んだりしながら、舌は同じペースでクリの同じ部分を左右に舐め続けます。
Kさんからはすぐに先ほどとは違うあえぎ声が出始めました。
「あん…いやぁん…!気持ちいい…」
腰をクネクネとしながら、足を頻繁に動かします。
先ほどの指マンの時に似た状況になってきました。
クリを舐める場所は変えませんが、舐めるスピードは若干速め、舌の力も少し強くしました。
そうすると、やはりあえぎ声が大きくなってきます。
「痛くない…?」
「気持ちいいです…もっと…」
足のばたつきや股の開閉があったため、舐める強さの確認のため、言葉掛けも行います。
どうやら痛みは感じてないようでした。
舐める強さを強めるごとにこの言葉掛けは数回続けて、ある程度イカせられる強さだと感じていた強さまで上げていきました。
あとは、ただひたすらクリへの刺激を送り続けます。
しかし、クンニを続けていましたが、なかなか絶頂には至らないようでした。
一度休憩を挟もうかなと頭の中で考えていたとき、あくびをするように、Kさんは身体をすぅーと伸ばし始めました。
その後、Kさんは顔を半笑いにしながら、気まずそうな含み笑いをしました。
「イッちゃいました…(笑)」
「え?まじか(笑)」
なんと、Kさんはクリで絶頂を迎えていたのです。
Kさんはイクときの大きな声や「イキそう…」という言葉がなく、
夢中でクンニをしている僕は気づきませんでした(笑)
しかし、どうやら少しずつオーガズムに向かっていたのでしょうか。
直接聞いていませんが、雰囲気的に、Kさんにとって、絶頂をクンニで迎えることに若干の恥ずかしさと気まずさがあったのかもしれません。
それが、あの背伸びのような絶頂の反応と、その後の含み笑いだったのかもしれません。
僕は、Kさんを抱きしめました。そして、Kさんの身体の上に跨り、キスを繰り返しました。
Kさんの愛液で口の周りは濡れていましたが、求めるようなキスをお互いすることになりました。
「気持ちよかったね…」
「はい…。すごく良かったです…」
「Kさんのアソコすごく美味しかったよ(笑)」
「やだ…(笑)」
いちゃいちゃしながら、少し休憩を挟みます。
この後、バックからのクンニを少し体験してもらい、絶頂へは至りませんでしたが、感じてもらいました。
最後は、僕の大好きなソファM字開脚クンニの体験です。
Kさんは可愛らしい顔、白い肌、肉付きのいいむっちりしたいやらしい身体、太股、
黒々とした豊かな陰毛、全裸で、艶かしい目つきをしています。
自ら手で太ももを開いて、M字開脚してもらいました。
本当にエロくて、魅力的な姿勢です。
ここでも、お尻を撫でながら、クリトリスへの執拗なクンニを繰り返しました。横舐めと縦舐めを交互にして、どちらの反応が大きいかを見て舐める方向を決めました。
縦舐めと横舐めを両方使い、最後は横舐めに変えることにしました。
そして、この体勢でも、1回オーガズムを迎えてもらうことになったのです。
その後、再びKさんとベッドに入り、少しいちゃいちゃしました。
クンニで2回気持ちよくなってもらったあとなので、お互い相手に対する愛情も深まった気がします。
ぎゅっと抱きしめたり、身体の触ったりして幸せな時間を過ごしました。
また、再び一緒にお風呂に入ってゆっくり湯船で抱きしめあいながら、肌と肌との触れ合いを感じ合うことにしました。
Kさんは終始、うつむき加減で、緊張しているようでしたが、最後は、もう終わったから少し肩の荷が下りたような気がすると言ってくれました。
僕とKさんは同学年に当たるのですが、やはり同じ年の生まれの男でも緊張されていたのかもしれませんね。
でも、服の上からの優しいタッチから始まり、いちゃいちゃやキス、クンニや添い寝を体験してもらって、自分としては楽しんでもらえたのかなと思ってます。
少しでも良い思い出にしてもらえると嬉しいものです。
ホテルを出て、Kさんと初めて会った場所まで一緒に歩きました。
別れのあいさつをお互いした後のKさんの少し切ない顔が心に残る、晴れた真夏の思い出となりました。
こちらの記事の前編です。
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