7月に和歌山市で、保育士さんの舐め犬となって、クンニと手での愛撫で絶頂を体験してもらいました。
ある掲示板でクンニをされたことがないので体験してみたいという書き込みを発見しました。
初クンニをぜひ自分が体験させてあげたい、そう思い僕の方から連絡を取り、メールでやりとりをしてから当日を迎えました。
来ていただいたのは、メガネを掛けたとても小柄な女性。
メールでの雰囲気と同じく、とても大人しそうな方です。
咲さんは女性ばかりの職場で出会いがなく、さらに昔から男性経験もほとんどなく、クンニについては人生で一度もされた経験がないということです。
「初めまして、Ryuです。」
それなりの声量であいさつをする筆者。
「…はい。初めまして。」
咲さんは、少しうつむき加減であいさつをしてきてくれます。
かなり緊張しているようでした。
メールでも何回も私は人見知りで、不安がありますと言っておられたため、出来るだけフランクに明るく話題を振ってあげます。
また、愛撫とクンニは完全に受身だからリラックスをしてるだけでいいとメールと同じ事を、ここでも言ってあげ、出来るだけ不安を取り除く努力をしました。
それでも、とても人見知りで不安が強い方ですので、かなり緊張してプレッシャーを感じているように見受けられました。
僕のような童顔の小柄な年下の男にも緊張されるのはやっぱり本来の男女の立ち位置の違いというものがあるからなのでしょうか。
今回の咲さんへの愛撫・マッサージ・クンニ奉仕は特にまったりと優しい雰囲気で行おうと決めました。
やはり、男性経験の少ない、というよりほとんど初めて同然の方なので、男性に愛撫されることはこんな気持ちよくて満たされるものなんだと思ってほしいからです。
さて、ホテルに着き、3時間の休憩でチェックインします。
部屋の照明や温度などを調整してから、まったりとした雰囲気でベッドの端に座ります。
そして、テレビをつけ、他愛もない会話から始めました。
5分ほどボーっとテレビを見てると、咲さんから少し甘えるような感じで、膝を密着させてきました。僕も同じように膝を当てます。
こうやって、身体の距離が近づいてからも、テレビを見続けます。
目線はお互いテレビのまま、僕から咲さんの手を握りました。
「柔らかくてあたたかいねー」
「あっ、はい。Ryuくんのもあったかい…。」
咲さんの手を揉みながら、時々いやらしく指の付け根をこすったりして刺激を与えます。
「気持ちいい??柔らかいからずっと触りたくなるね。」
「…うん。…気持ちいい…」
消え入るような声で咲さんは返答します。
こうして、手から腕、そして肩への愛撫に移ります。
そう、出来るだけフェザーな力で、ゆっくりと優しく…。
肩を上から下に撫でたり、首筋を指で触るか触らないかの力でなぞったり…、とにかくここで時間を掛けます。
咲さんは目を閉じ、身体を僕の方に傾け、心地よさを感じているようです。
「あっ…あっ…」
ときおり、吐息とともに、小さく溜めたあえぎ声が漏れるときが出てきました。
次に咲さんのうなじに顔を近づけ、鼻と唇をうなじにキスをするように軽く当てます。
そして、左手で反対側の首筋を優しく撫でながら、右手で胸をソフトタッチします。
この愛撫方法がとても咲さんにマッチしたようで、小さなあえぎ声を出し続けてくれました。
このように、胸に女性を引きよせながら、両手で身体を愛撫し、首筋に顔をつけるというのは、とてもフィットする方法です。
男側からしても楽な体勢だし、落ち着いて続けられますよね。
女性側も安心感を感じてくれるのではないでしょうか?
首筋の匂いを嗅ぐようなしぐさで、鼻と唇で刺激を与えつつ、両手はだんだんとおっぱいの方に。
ここで、僕は咲さんの真後ろに移動しました。咲さんの背面からハグするような姿勢となり、両手でおっぱいを愛撫します。
「あっ…気持ちいい…」
咲さんが感じ始めます。おっぱいへの愛撫はストレートにエッチなイメージを与えるため性感も強いようです。
このように手での愛撫を続け、少しずつ、片手をおっぱいより下に下ろしていきます。
太ももをさすりながら、片手は上半身の愛撫を続け、再び髪の毛を撫でるようなしぐさを取ったり、優しいタッチは変えずに服も脱がず、愛撫を続けます。
だんだんと、雰囲気が出来上がってきました。
ここで、後のクンニのことも考えて、愛撫を続けながら目の前のソファーへの移動を提案します。さらに、ここでも、同じように愛撫を続けます。
そして、少しずつ少しずつ、手を衣服の中に滑り込ませていきます。
「いやぁ…恥ずかしい…」
咲さんは恥ずかしがりますが、もちろん続けないといけませんよね。
右手をスカートの中、左手を上半身の服の中に手を入れて、同じように愛撫を続けます。
顔はずっと首筋とうなじに軽く当ててこすりながら…。
「すごく気持ちいいです…。もっと…」
だんだんと従順なメスに落ちていく咲さん。
それを大切に思いながら僕は愛撫を続けます。
「服を脱がせるからね」
バンザイしてもらい上の服を脱がせます。ブラの上から再び愛撫。
スカートも折を見て脱がせていきます。
咲さんは身体を少し震わせながらも、快感を感じているようでした。
パンツの上から手のひらを優しく置きながら、もう片方の手はブラの上からマッサージをします。
パンツはかなり濡れてきており、パンツ越しに指が湿るほどになっていました。
「すごく濡れてる…」
羞恥心を煽るような言葉を掛けて、愛撫の嵐です。
今度はブラをはずし、乳輪から指で刺激を与えます。
「あぁん…」
艶かしいあえぎ声をあげる咲さん。
乳首はビンビンに勃起してますが、乳首は触りません。
あくまで乳輪を円を描くように優しくタッチ。
「乳首がビンビンだね…すごくエッチだよ…」
「やだ…恥ずかしい…」
淫語を投げかけながら、両手で執拗に乳輪を刺激します。
たまに間違って乳首に指が当たると、その度に大きく悩ましい声を上げてくれます。
そうして乳首への愛撫です。指で軽くつまみ、コリコリコリコリ…と優しく転がします。
「あはぁん…ああん…あぁん…」
乳首はとても感じる性感帯です。僕も感じます(←)
なので、ここは時間を取って行うと決めているので、
指でコリコリしたり、爪で弾いたり、指の腹で上から押したり、執拗に乳首のみの愛撫を行います。
これに唇での首筋への愛撫と、ときおり投げかける淫語のセットです。
「乳首で濡れてきちゃうよね…?」
「乳首すごく勃起して固くなってるよ…?」
「変態乳首だね…」
「知ってる?乳首とクリちゃんってつながってるんだよ?
乳首でおまんこが切なくなってくるよね?」
こうやって、淫語を投げかけ、乳首をいじめ続けます。
これを10分ほど続けました。そして、ゆっくりとパンツの中に右手を入れていきます。
手の平で直接おまんこ全体を覆うように触るともうとても濡れています。
そして、クリに指を当てながら、片方の手は乳首をコリコリし続けます。
あえぎ声もさらに大きくなってきており、完全に感じているようです。
そして、咲さんの顔の近くに唇を持っていくと、切ないような目でキスをせがんできました。
軽く唇を当てながら、左手は乳首をコリコリ、右手はパンツの中に入れクリを優しく撫で続けます。
そしてキスを優しく始めました。
チュッ…チュッ…と小さいキスの音が部屋に響きます。
続きます。
