前回の続きです。
僕はLちゃんの上にまたがったまま、チェック柄のオーバーブラウスを脱がせました。可愛いブラが露わになります。
そして、この流れで僕も黒のタンクトップを一気に脱ぎ去りました。
「あぁ…なんか男の人って感じがします…」
Lちゃんは自分の上で上半身裸となった僕を見て、興奮しながら言います。そしてちょっと恥ずかしそう(笑)
すると、僕の中でS心が出てきました。両腕で、Lちゃんの頭を抱きかかえ、裸となった胸元でLちゃんの顔を包み込みます。
「あ~男子に抱え込まれちゃったね。もう逃げられないよね…どうしよっかな~?(´-ω-`)」
「これじゃ逃げられないですよ~」
Lちゃんも笑いながら言い返してきます。
「ねぇ、あったかいでしょ?汗臭くない?」
「え~なんか石鹸の良い匂い(笑)」
そういえば、昼にジョギングした後、シャワーを浴びていたことを忘れていました(^-^;
下半身は、お互いパンツ一枚の状態です。僕は腰を振って、固くなったパンツの膨らみをLちゃんの股間に優しくこすり合わせ続けています。
さて、頭を少しずつ下半身の方へと下げていって、Lちゃんの耳やうなじ、首筋という風に、鼻と唇で優しく撫でていきました。こうして、Lちゃんのみずみずしい身体を愛撫していきます。
「あぁん…」
透き通った綺麗な肌はまだ刺激に慣れていないようです。吐息とともに小さなあえぎ声が聞こえてきました。
ピチャ…ピチャ……
首筋を下から上に向かって舐め上げます。唇や指による心地よい愛撫から、エッチな刺激に変わっていきますね。そして、鎖骨や腋の横などを丁寧に舐めまわします。
「んっ…あん…あ…ん」
「…Lちゃんの身体…とても美味しいよ…」
ときおり、耳元に近づき、こうした淫語も交えます。
Lちゃんの背中に手を回し、ブラのホックを外そうとしました。
「いやぁ…恥ずかしい…」おっぱいは少し恥ずかしいみたいでした。
「大丈夫だよ…見せてごらん。おっぱいも気持ちよくなるから…」
少しずつ、ブラを取っていきました。女の子のフェロモンが感じられる瞬間ですね。ピンク色のとてもきれいな乳首が姿を見せます。
「すごく可愛い…」
乳首も舌で転がしたり、ペロペロしたと思ったら、ジュルッっと唇で吸ったりしました。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…おっぱい気持ちいいです…」
ここではっきりとあえぎ声が大きくなります。乳輪や乳首は感じるポイントなので時間を掛けてゆっくりと愛撫をしていきました。
下半身に向かって、顔を下ろしてきます。横腹、お腹、太もも、そして鼠径部を丁寧に丁寧に舌先で、あるいは唇を使って舐めていきます。
少しずつ、クンニに近づいていくようでした。
パンツの近くに顔を寄せていくと、おまんこの周辺が愛液でビッショリと濡れているのがわかりました。微かにエッチな匂いがしました。
そう、女子のフェロモンが放たれているようです。まさに男子を誘っているかのように感じられました。
僕はパンツの近くに顔を置いて、クリを圧迫したり擦ったりして、Lちゃんの温かみを感じることにしました。
手は、太ももを撫でたり、パンツの上からクリを悪戯するように触ります。総合的なパンツの上からのおまんこ責めですね。
もちろん、乳首を指でコリコリすることも繰り返しました。
こうして、クンニへの期待を高めるため、おまんこへの刺激を繰り返し続けました。
今度は、うつ伏せでお尻だけ突き上げてもらいます。お尻は、両手の指先を立てて、触れるか触れないかの微妙な力加減でお尻を円を描くようにフェザータッチをします。
これってゾクゾクする快感が楽しめますよね。
Lちゃんからは絶えず、あえぎ声が響きます。Mだなぁって分かるような可愛い女の子のあえぎ声です。
次にパンツをわざとゆっくりと半分だけ脱がせました。お尻の割れ目が少し顔を出します。少しずつ脱がされ、いたずらされちゃうLちゃん。
そして、太ももからお尻全体を手で撫でまわしながら、愛情を込めるように顔をゆっくりうずめました。
こうして、手と顔による刺激を与えつつ、ゆっくり、ゆっくりと脱がせていって、クンニへ近づいてきます。
そして、ついにおまんこを露わになりました。
僕はそのまま、グショグショのおまんこへ顔を押し付けます。
ねっとりしたぬるぬるのエッチな愛液が感じられました。唇を閉じて、上下左右に動かします。
淫音が響きつつ、Lちゃんのおまんことの接吻が続きました。
ジュルッ…
唇を開けて、ヒクヒクしながら口で犯されるのを待っているかのような膣にしゃぶりつきました。
「あぁ…すごい…!気持ちいいよ…あぁん…」
ぷっくりと膨らんで熱をもったおまんこを唇と舌で犯します。
すっぽんぽんで四つん這いというとても恥ずかしい格好で男性に性器を舐め回され、それなのに興奮して快感で感じてしまうというLちゃんがとても可愛く思えます。
僕は、Lちゃんのお尻に顔を深くうずめながら、フェロモンを絶えず放っているところと交わり続けました。
さらに、舌の表面を使って、クリからお尻の方向に向かって、舐め上げます。舌の柔らかい感触が直接、おまんこを刺激します。
指では感じることのできない他に代わることが出来ない快感でしょうか。
Lちゃんは、お尻をより突き上げ、お尻を振りながら、女の悦びの声を上げ続けています。
おまんこの穴はだらしなくヒクヒクし、エッチなよだれを垂らし続けています。
しばらくバックからのクンニを続けました。
僕はある程度のところで、休憩を挟むように提案しました。
Lちゃんはそのままうつ伏せで身体を休めます。僕はそのままLちゃんの背中の上に軽く覆いかぶさっていきました。
ここでまた、いちゃいちゃするような雰囲気になります。耳をいじったり、首筋を舐めたり、ハグもたっぷりとします。
Lちゃんの髪の毛の甘い匂いを嗅ぎながら、くっついてクスクス笑ったり、優しく触ったりして、甘くて癒されるような時間を一緒に作っていきました。
「じゃあ、今度は仰向けになってごらん」
仰向けになってもらいます。もっと密着できるように僕もパンツを脱ぎました。
お互い全裸で興奮が高まりますね。太ももからゆっくり舐めていきます。
そして、少しずつ真ん中のアソコに向かって…。
「Lちゃん。ぺろぺろしたくなってきちゃった。」
「はい…!」
サービス業仕込みの敬語を駆使する真面目な彼女は、何か覚悟を決めたように返事をしてくれます。
でも、その前に僕はもっとおまんこと一緒になる感覚を味わいたくて、おまんこに顔を直接押し付けていきました。
ぬるぬるの膣口に鼻が当たります。なんとも言えない女の子のエッチな匂いが鼻腔を刺激しました。唇も一緒に当たりました。鼻と唇をスライドさせて膣の表面を撫で続けます。
「あっ…あっ…いやぁん…」
身体の中でいちばん可愛くていちばん恥ずかしいところをさらけ出し、直接、男性に顔を押し付けられながら刺激を与えられて、快感の声を上げています。
お風呂にも入っていないし、さんざん愛撫とキスで濡らした後なので、おまんこからはむわっと男子を性的に惹きつける女の匂いを放っています。
そんなおまんこを直に愛され、興奮と快感で高まっていく…。
とても官能的な絵がそこにはありました。
僕は、ぷっくり膨れた大陰唇から舐め始めました。
下から上に向かって、ゆっくりと…。
「Lちゃん…。おまんこ美味しい…」思わず言葉に出ます。
言い終わるやいなや、またペロペロします。
大陰唇から小陰唇に向かって真ん中に舐めていきます。ビラビラ、つまり小陰唇は性感が強いです。
ビラビラを唇で挟んで、舌でペロペロするのも気持ちいいものですね。
さらに、小陰唇の溝にも舌を差し入れます。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
こんな音が響きます。ここは普段は刺激の受けにくい場所なので敏感なんです。
Lちゃんからは艶めかしい声が絶えず聞こえてきます。
やっぱり、女性のあえぎ声は本当に興奮しますね。
そして、だらしなくヒクヒクしながら愛液が溢れ出す、エッチな穴に到達しました。
ワレメに沿って、下から上に舐め上げ続けます。潮っぽい愛液の味を確かめながら丁寧に丁寧に舐め上げます。
「あぁん!あぁぁん…!気持ちいいよぉ…」
おまんこそのものを柔らかい舌で愛撫され続け、Lちゃんは本当に気持ちよさそうです。
途中、クリの膨らみを舌が通るときには特に大きな声が出ています。
ふと、顔を上げて、おまんこを見つめます。愛液と男の唾液が絡まり、その卑猥な姿はより官能的に黒光りしてるようです。
僕ももう本能的にオスになりつつありました。
舌を使った舐め上げを続けた後、僕は、その黒光りする穴に唇からしゃぶり付きました。
今度は舌を絡めた唇を大きく使ったベロキスのようなクンニです。先ほどの、規則正しい舐め上げのようなクンニと違って、お互い求めあうようなクンニです。
僕は何も考えず目を閉じて、本能に従い口を動かし続けました。
ピチャ…ピチャ…ジュル…ピチャ…ジュル…
こうしたクンニを続けたあと、クリ責めに移っていきました。クリは人によって感じるところが違うので、まずはどこが感じるか探す必要があります。
ガバッとおまんこ全体に深く口を当てて、舌をクリに当てます。
まずは時計回りから。ゆっくりと舌を回すとやはり下側に当たるときに反応があった気がしました。クリの下側を責めることにしました。
舌先をクリの下に当てて、横に動かします。すぐにLちゃんはあえぎ声を強め出しました。
「あっ…!あっ…!あっ…!」
敏感なところを責められているのでしょう。思わず声に出てしまうかのように喘いでくれます。クリを責め続けていくとLちゃんはさらに大きな声になっていきました。
「中に舌を入れてほしいです…」
Lちゃんは甘えるようにエッチなことを求めてきます。
僕は中に舌を入れることをしなかったなと気づき、クリに鼻を当てたまま、穴の中に舌をねじ込みます。
「あぁあん…はぁん…あん」
Lちゃんのあえぎ声はさらに高い声になります。穴の中に舌を入れられて悦んでくれるのです。
出来るだけ深く入れたくて、一生懸命舌を突き出します。入ったら舌を前後左右に動かして膣壁を刺激します。
僕はLちゃんの「ナカ」を感じ続けました。決して、奥まで到達はしないまでも、舌を穴に入れられることは精神的にも満たされることなのかもしれません。
僕も求める姿に応えたくて、「ナカ」をいっぱい愛しました。Lちゃんのもどかしそうな姿がとても可愛く思えました。
でも、こうされていると穴をもっといじって欲しくなりますよね。
「指を入れてあげるね…」
「はい…入れてほしいです…」
Lちゃんの穴の入り口に指を置きます。
でも、すぐには入れません。おまんこの穴の入り口辺りをクチュクチュいじるだけです。
さらに、少し入れてはまた抜いてを繰り返していきます。
こんなことをされては、もどかしくてせつない気持ちになっていきますね。でも、次の快感のために我慢してもらわないといけません。
そして、ついに中指を奥まで入れていきました。そのまま指を上げてお腹側の膣壁を押します。
「あぁぁん!気持ちいい…!」
Lちゃんからはっきりと快感の言葉が出ました。Lちゃんはナカも感じられるみたいでした。
指を入れて、再び反応を見ます。指の出し入れと奥を押しながら引くのがどちらが気持ちいいか知りたかったからです。
そして、ピストン運動よりも、指の出し入れがさらに気持ちいいみたいでした。
しばらく、手マンを繰り返します。
入り口を触っていた時の、クチュ…クチュ…クチュ…というかすかに響くような甘い淫音ではなく、グチョッ…グチョッ…というナカを犯されているかのような、いやらしい音がします。
粘度の高い愛液が指を絡めます。
「痛くない…?大丈夫?」
「はい…気持ちいいです…大丈夫です…!」
Lちゃんは痛がっていないみたいでした。さらに指に力を入れて、Gスポットを押しながら手前に指を引きます。
「はぁぁん…はぁぁん…すごい…!」
Lちゃんは特にクリよりもGスポットが感じるみたいです。
指も中指と薬指の二本を入れて、グチョグチョに犯し続けます。
Gスポットを引く際に、まるでLちゃんは跳ねるように身体を動かすように見えました。本当に気持ちよさそうに反応しています。
ここで、僕はナカに指を入れながら、「ワイングラスを持った手に顔を置くかのように」おまんこに顔を近づけて、クリ責めも舌で行うことにしました。
クリとGスポットの同時責めです。Lちゃんは大きくあえぎ続けています。
こうして、「クリと中の同時責め」と「Gスポット中心の指マン」「クンニ」を交互に繰り返していきました。
Lちゃんからは絶えず、あえぎ声が響いています。
ただ、絶頂にはなかなか至らないようでした。
このまま続けても、刺激に慣れてしまっているようだったので、少し休憩ということで、再び僕も横になり、添い寝しながらいちゃいちゃしました。
愛液で口の周りがベトベトなのに、Lちゃんは構わずキスをしてきてくれます。
僕もLちゃんの背中に手を回し、足を絡めて、強くハグします。
お互いうっすらと汗ばんでいましたが、そんな火照った身体を絡ませ続け、本能のままディープキスを楽しみます。
もちろん、ペニスはガチガチに固くなっています。
グチュグチュに濡れたおまんこに固くなったペニスを当てて、身体を密着させ、強くハグしながら、身体全体をこすり合わせていると、僕はLちゃんと一緒になりたくなってきました。
「…えっちしよっか」
今回、僕から誘いました。
「…え?えっちしてくれるんですか?してほしいです…」
Lちゃんから嬉しい言葉を聞きます。ゴムを付けて、正常位でゆっくり挿れていきました。
先ほど、指での愛撫で拡張をして柔らかくなっていたので、
ヌプヌプ…
と綺麗に入っていきます。
「あぁん…」
奥まで入った時、Lちゃんは吐息とともに思わず声を出しました。
ペニスからはLちゃんの温かみを感じます。
奥まで入ったら、一体感を感じたいですよね。僕は、Lちゃんの方に身体を倒し、正常位で抱き合いました。
「Lちゃんのおまんこあったかいよ」
「Ryuさんのも感じます…」
耳元で囁くように会話します。出来るだけ奥までペニスを入れます。
さらに、アナルに力を入れ、ピク…ピク…とペニスが脈打ちながらも、一体感を楽しみ続けました。
「本当に可愛いね…」「Lちゃんのおまんこ気持ちいいよ…あったかくて、絡みつくみたい…」
こんな言葉や淫語が思わず出てしまいます。
また、耳をペロペロしたり、頭を下げて、首を舐め上げたり…、そして、舌を絡めるようなディープキスもたっぷりといやらしく、です。
でも、こうしていると、お互いもっと刺激が欲しくなり、もどかしくなってきますね。
Lちゃんは小刻みに腰を振っています。
僕も少しずつ動きます。でも、ピストン運動ではなくて、グッ…グッ…って奥を押すように突く動きです。
おまんこの奥をペニスでいじめられ、Lちゃんは動きのたびに悶えるようにあえぎます。
僕もアナルに力を入れ、よりペニスを固くします。
そして、おまんこの奥をペニスで犯しながら、メスの顔になったLちゃんの唇も奪っていきます。
Lちゃんからはどんどん唾液が出てくるようでした。溢れんばかりの唾液を絡ませるようなベロキスです。
手も背中の後ろに回して強く抱きしめ合っています。Lちゃんも同じく強いハグで身体をもっと密着させようとします。
こうして、ペニスでおまんこを突きながらさらに、高まっていきました。
ペニスが射精に向かって登ってくると思ったら、動きを止めるようにしました。ハグとキスを楽しみながらのいちゃいちゃです。
それでも、こうして、ゆっくりとスローなエッチを楽しみながら僕は射精に向かっていきました。
「はぁ…はぁ…はぁ…Lちゃん…もう俺、気持ちよすぎて、イッちゃいそう…」
「はぁ…はぁ…は…はい…我慢せずに気持ちよくなってください…」
ペニスの奥が幸せな気持ちで高まっていきます。ゾクゾクするような気持ちよさと、射精しそうな快感です。
さらに射精に近づくとLちゃんの唇が欲しくなります。Lちゃんの唇を貪るように犯しながら、腰を振り続けます。
前立腺がキュンキュンいっているかのようです。完全に絶頂に近づいているようです。
「あぁぁ…気持ちいい…!あぁ…!」
ドクッ…ドクッン
僕は、Lちゃんの唇を激しく求めながら、ついに射精に至りました。
「…はぁはぁ…」
僕は射精の余韻で軽くあえぎながらLちゃんとキスをします。
そして、再びハグ。頭を撫でながらお互いの首元に顔をうずめて、いちゃいちゃを楽しみました。
「はぁはぁ…。Lちゃん。気持ちよかったよ」
「はい!私も気持ちよかったです」
僕はおまんこからペニスを抜いてゴムを外し、再び横になりました。
そのまま、お互いの身体をいじり合います。もともととてもお喋りが好きな子で、僕もそうなので、恋愛やエッチのこと、ツイッターのことなどを楽しく冗談を交えつつ話をしました。
ただ、解散予定の時間を大きく超えていたので、お喋りしながらお別れの準備をしていきました。
シャワーを浴びてもらい、帰りの準備をしてから一緒に駅まで歩きます。
「本当は、もっとしてほしかったです…。また遊びに来たいです!」
「うん!次は明るいうちにやね!」
僕たちは、夜道でいちゃいちゃしながら、駅まで歩きながら会話を楽しみました。
駅の改札で、お別れとなりました。
笑顔で手を振って、Lちゃんは改札に入っていきます。そして、こちらに背中を向けて出発を待つ電車の方へと歩いていきました。
僕はLちゃんの姿を眺めながら、ゆっくりと帰路につきました。
前編はこちら→18歳 おしゃれな女子高校生へのクリ責めとクンニ、優しいエッチ①
日記の更新、待ってます!このブログに何度お世話になったことか。。いつか直接お会い出来ることを夢見ております。
コメントありがとうございます(‘ω’)
ブログを見ていただいて本当にありがとうございます
>このブログに何度お世話になったことか。。
すごく励みになる言葉ですね…。こう思ってもらえてるととても嬉しいですね!
少しずつ書いていきたいと思ってます。
はい!
直接お会い出来たら良いですね。
これからもよろしくお願いします!
今日も見てしまった。そして濡れてしまった。
お久しぶりです!
クンニや性感マッサージで女性を癒す「従順な舐め犬」のブログ
の管理人です(^^)/
色々な事情が重なったので、ブログは一時的に削除いたしました。
少なくとも、半年間程は絶対にブログを再開しません!
ですので、お手数ですがリンクは削除して頂けると嬉しいです。
また再開が決まりましたら、その時は必ず連絡いたしますのでよろしくお願いします。