舐め犬の体験談・日記

33歳 ドS美人女性へのクンニと指マンの奉仕 in 難波

こんにちは!

先週、ある美人女性に奉仕してきましたのでその体験談を書いていきます。

 

この女性とは、5月後半にあるウェブの掲示板で知り合いました。

僕にとって今まで会ったことのない直球のSなお姉さまで、

とても美人な方なのですが、思ったことをずばずば言ってくれました(笑)

その時の舐め犬奉仕の体験談をご紹介できればと思います。

 

さて、

ある日、カカオを見ると、

「変態くん。舐めますか?」

「あなたは下半身を舐めるだけ。わかった??いい子に出来たら顔の上にも乗って上げるね(^^)あたしも遅い時間でも大丈夫よ。なんばまでこれる?」

お、これはSお姉さんっぽい(笑)

現在まで含めて、こういったメッセージをもらったことがありません。

多少とまどいの気持ちとともに、

興味も沸いていき、会いたいと思うようになりました。

 

しかし、それからは、会う流れになったりしましたが、途中でS様の予定のため会えないと言われたり、

僕の仕事の都合や体調不良等で2ヶ月ほど経った先週にやっと会う運びになったのです。

(僕は一度決まった日はあまりキャンセルや延期をお願いしたりはしないのですが、
この方には2回ほど延期をお願いしています。)

 

もちろん、S様はとてもお怒りになられました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです|ω・`)

しかし、毎回一週間ほどたっては、「明日会えるよ」などのメッセージをくれました。

辛抱強く待っていただいたS様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さて、当日、家に帰ってから準備を整え、決められた場所に向かいます。

しかし、ここでもアクシデントが(笑)

なんと決められた場所を思いっきり間違ったのですorz

 

焦るRyu(笑)

最近はあまりこういうこともないんです(本当)

あぁ~これは怒られるパターンだなぁ。と思いつつ先を急ぎます。

そうこうしながらも、地図アプリで待ち合わせ場所がわかりました。

 

こちらを見ながら横断歩道を渡ってこられるのは、

身長170センチくらいの細身の美人女性様。

凛として姿勢のきれいなキレイ系の方でした。

 

「どれだけ間違ったりしてるの?まぁおつかれ」

「本当にすんませんー笑」

表情を変えず、冷たく言われてしまいます。

合流した後、とりあえず、面接を行うと言われていましたので、お互いおなかが減っていることもあり、近くの居酒屋へ。

 

そこでは、僕の性癖や気持ちなどをとても細かく質問されました。

本当に面接を受けているみたい…(笑)

表情を変えず、僕の顔をずっと見つめながら落ち着いた声で話すS様は生来のSに感じました。

 

店を出て、ホテルに向かいます。

部屋に入ると、すぐにベッドで横になられました。

とりあえず、僕は近くに座り、会話を続けます。

「横舐めとか、焦らしとか好きなクンニってありますか?」

「は?そんなのやる前から私に聞く気、あんた?やる気あるの?」

手厳しい(笑)

さて、ムードを作るため、照明を消しにいきます。

「照明を消すのは偉いけど、自販機の電気も消して?」

消すのに時間が掛かるRyu(笑)

「ぜんぜん消せてないじゃん。あんた天然?本当に大丈夫?」

ここでも手厳しく言われます(笑)

 

こうして、準備が整っていき、少しずつS様の身体に密着して行きました。

「まずはマッサージから行いますね。リラックスしてください」

「うん。ゆっくり優しくしてね。背中とかめっちゃ凝ってるからそこを重点的に。最初から、指で押さないで。新しい場所は最初は手の甲で押し込むような形を取ってから指で押して。わかった?」

こう言って、ベッドにうつ伏せになるS様。

僕は、S様の上に軽くまたがり、首から優しく揉んできます。

首から肩、肩甲骨の周囲、そしてまた肩に戻ったりして、少しずつ下をほぐしていきます。

もちろん、指示通り、最初は優しく手全体で押し込んで、指は使いません。

背中の下側をやさしくゆったりともみ続けると、気持ちいいと感じていただけたのか喘ぎ声に近い声も出してくれます。

僕もそれを聞いてうれしくなってきました。

 

さて、そのまま、ゆっくりとお尻周辺も揉んでいきます。

ここは優しく手の平全体を使って揉み揉みします。

もちろんまだ、服は脱いでいません。

お尻をマッサージしていると、少しずつムードが出来てきました。

スカートを軽くまくり上げて、パンツの上からマッサージを続けていきます。

そう…、ゆったりと、やさしく、そしていやらしく…。

こうしていると、S様から切ない吐息のようなものが聞こえ始めました。

 

そして、揉み上げるようなマッサージから、指先と爪の裏を使った、フェザータッチに少しずつ移行していきました。

指先で、触れるか触れないかの力でお尻の上から下へと移動させ、お尻に接する部分を爪の表面に変えて、お尻の下から上へと戻していきます。

これを繰り返してゾクゾクするような感覚を与え続けました。

 

また、ときどき太ももから股の部分に手を差し込むような動きも繰り返します。

股間に手を差し込まれる感覚はなかなか気持ちいいもので、僕も大好きだからです。

そして、これもときどき、お尻に顔をうずめてハグするような動作も取ります。

しかしS様にはあまり好評ではない感じもしたので、やめました。

 

うつ伏せから仰向けになってもらい、再び上半身のマッサージをします。

おっぱいから横腹、お腹など…。あまり間延びしてもダメなので、股間へと手を伸ばします。

仰向けでのパンツの上からの優しいタッチは、ムードもあるし、いやらしさと愛情を感じられる僕の好きなひと時です。

出来るだけ時間を掛けて、ゆったりとした指使いでパンツの上から股間をまさぐります。

もちろん、太ももから、ゆっくりと優しく…。

指使いでは、指の腹を当てるか当てないかの力でツゥーっと滑らせて太ももを愛撫しつつ、そのままパンツの上を通ります。

また、帰りは指を反対向けて爪の表面のツルツルしたところを当てて滑らせます。

 

「はぁ…気持ちいい…。いいよ、もっとそのまま…。」

S様から褒め言葉をいただきます。さらにS様の吐息が女の魅惑的なものに変わっていきました。

 

この動作をゆっくりと繰り返しながら、少しずつパンツをずらしていきます。

ずらしながら指でのタッチを繰り返して、少しずつ期待を高めるような脱がせ方で進めていきました。

S様はもちろん、Sですが(笑)、こういうゆったりとした進め方を嫌いだと思う人は少ないと考えたからです。

直接の刺激や快感だけでなくて、脱がされていきながら、再び愛撫に戻る、このような少しずつ高まっていくようなエッチな雰囲気も感じてほしいわけですね。

 

そして、パンツを脱がせると、エッチな大人の女の魅力たっぷりな豊かな陰毛とぷっくりと膨らんだおまんこが姿を現しました。

すごくエロい…。今にもおまんこにしゃぶりつきたい気持ちに。

 

しかし、そんなことをすればS様はお怒りになられると判断し、腰とお尻を手で優しく撫でながら、少しずつ顔をおまんこにうずめていきました。

「はぁん…」

男の顔をおまんこに受け入れた瞬間、S様は艶かしい声を小さくあげます。

まずは、顔をうずめてS様の温かみを感じます。

あったかくて、柔らかい女の人の大切なトコロ…。

そう思うと、興奮と落ち着きが高まっていきます。

唇と鼻で陰毛が心地よく感じ、ほのかな女の匂いが鼻腔を刺激してきます。

 

S様の顔を見ると、優しくて包み込んでくれるような女の人の顔になっていました。

ここから、少しずつ舐めていきます。

まずは、太ももの付け根から。

唇で軽くキスしたあと、唾液をたっぷりと出して舌先でチロチロ舐めます。

さらに、舌の表面を大きく使って下から上へとねっとりと舐め上げます。

その後は、ぷっくりした大陰唇、小陰唇の順番で舐め上げました。

膣口からはヌルヌルのいやらしい愛液が流れ出てきていました。

 

「あぁん…気持ちいい…あああん…」

気持ちいいという言葉をあえぎながら繰り返し言ってくれます。

しかし、まだこの時点では、クリはやはり避けながら舐めていきます。

 

そして、だんだんあえぎ声が大きくなってきたことを感じ、クリへの集中的なクンニを開始しました。

手でお尻をがっしりと掴み、顔をおまんこに深く沈め、ぴったりと密着してから唇でクリを包み込みます。

(これは以前、大切なこととして学びました)

そして、舌でぷっくりとしたクリを感じながら、ゆっくりと優しい力で舐めはじめました。

まずは、横舐めから。クリの上下をこするように舌で横舐めします。

そうすると、下側で反応が大きくなりました。

クリの下の側面を横舐めで舐めることにしました。

「ああん…!気持ちいいよ…」

「気持ちいいよね…もっと気持ちよくなって…」

「ああぁん!あぁぁぁん!」

「おまんこ美味しいよ…Sさんのおまんこすごくエロい…」

こうして、舐めるスピードと強さを少しずつ大きくしていきました。

もちろん、舐める方向は変えません。

あくまで横舐めでクリの下側をこするような舐め方です。

 

「おまんこ気持ちいい…もっともっとたくさん舐めて!はぁぁん…!イイ…!もっと!」

S様の台詞はだんだんと強く淫乱なものになり、快感を求めるようなあえぎ声になっていきます。

こうして、少しずつオーガズムへと近づいているような感じがしました。

しかし、S様の声は大きくなってきましたが、体勢の問題からか僕の首の方が少しずつ痛くなり…、まぁこれは最初の場所取りが悪かったのですが…。

 

とにかく、まだオーガズムへと至るには時間が掛かると思っていた、その時…。

S様は、ものすごい強い力で、僕の頭を持ち、おまんこに押付けてくるんです。

そして、身体をクネクネとさせ、絶叫に近いような叫び声を出すのです。

 

僕は、正直イッた結果だと思いませんでした。どちらかというと苦しそうな雰囲気で腰を浮かせ、眉間にしわを寄せるような表情で、喘ぎ続けます。

それもS様は絶頂の時間がとても長く、いつ果てるかわからないようなあえぎ方をされ続けるのです。

僕はクリに舌を押し当てて続けるしか出来ませんでした。

 

S様は、そのまま少しずつ落ち着きを取り戻したように見えました。

しかし、すぐに指入れを求められるのです…!

とにかく、僕はS様の要求通り、中指をゆっくりと差し込みました。

「…S様。人差し指も入れていいですか…?あと、ピストン運動は…?」

「早く入れて…。2本入れて、強く上下に動かして…早く…!」

S様の要求された通り、2本の指を入れてピストン運動を始めました。

また、同時にクリ舐めもします。

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…
クチュ…クチュ…クチュ…

おまんこの中で指がピストン運動する卑猥な音を鳴らしながら、

おまんこへの愛撫を続けました。

 

そうすると、なんとたった5分ほどで、ふたたびS様は大きく喘ぎ始めました。

「いやぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!」

絶叫に近い声で身体をのけぞらせながら、再びオーガズムに入ります。

腰を浮かせて僕の顔におまんこを叩きつけるような動きをとられます。

…もちろんこちらは大興奮。

 

僕は、指をおまんこに差し入れながら、S様を強くハグしました。

S様もものすごく強い力でハグを返してきます。

「あぁぁぁん…!いやぁぁぁん!気持ちいいよぉぉぉ!」

S様の絶頂はすごく長くかなり長時間に及びながらも、少しずつ深呼吸に変わっていきました。

その後、指入れのみでイかせて欲しいということで、人差し指と中指で激しいピストン運動をしました。

ブチュブチュ…ヌッチャ…!ヌッチャ…!ヌッチャ…!グチョッ…グチョッ…!

ヌルヌルの愛液が潤滑油となって卑猥な音が部屋に鳴り響きます。先ほどの2回の絶頂とは違う、さらに大きなもはや悲鳴のような絶叫を上げてオーガズムに入っていきました。

オーガズムに入ると、粘度の高い愛液がサラサラしたものに変わっていきました。

今回も3分~5分ほどの絶頂を感じてもらい、再び強いハグで落ち着きを取り戻してもらいました。

こうして、1時間30分ほどの時間で、クリ舐め、指入れながらのクリ舐め、そして指マンという風に3回のプレイで複数回のオーガズムを感じてもらうことになりました。

「気持ちよかったよ…。でもギリ合格点ね…。あたし一人なら10回くらいイけるから…」

ふうむ……かなり気持ちよくなって絶頂も感じてもらいましたが、ギリ合格ということみたいでした(笑)

あれほどの絶叫に近いオーガズムを感じてもまだまだもっとして欲しかったということみたいなのです。

女の人って本当にすごくて、羨ましいものです。

 

S様とのクンニ体験は、S様のなかなかのSっぷりを感じさせられるものとなりました。

本当に最後まで頭が上がらず、こんな女性は初めてだと思えるような感じでしたね…。

 

最後は、僕の終電の都合もあり、駅まで急ぎ足で送ってもらってお別れとなりましたが、とても印象深く、次はもっとたくさんイカせてあげたいと思う体験談となりました。

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