舐め犬の体験談・日記

28歳 処女の女性にいちゃいちゃしながらエッチな愛撫やクンニをした体験談①

先週、フォロワーさんからいちゃいちゃしながら、クンニをしてほしいというメッセージをもらい、大阪で会ってきました。

 

名前はKさん。今まで男性経験がないということでした。

Kさんはツイッターでかなり以前からフォローしてくれていましたが、特にメッセージのやりとりもしたことがなかったのです。

でも、その間、僕のブログやツイッターを見てくれていたみたいでした。

メッセージを送るのも、実際に会うのもすごく勇気が要ったことだと思います。

長い間見てくれていたことや、僕に依頼してくれたことがとてもうれしかったし、その勇気になんとか応えたいと思いました。

 

さて、その日はお互い休日で、夜から予定があり、午前中から夕方にかけて会うことになりました。

待ち合わせ場所に来たKさんは、処女であることと、体型をとても気にされていましたが、どちらも全くそんな印象はなく、

雰囲気の落ち着いた普通の女性という感じで、男性との出会いのある他の職業に付いていれば、すぐに彼氏が出来るはずの女性だと思える方した。

 

コンビニでお菓子と飲み物を買い、あまりにも暑いので、合流してすぐに涼しいところ(ホテル)へと向かう僕たち二人。

暑すぎてムードや雰囲気など言ってる場合じゃありません。

 

ホテルに入室して、ゆったりした雰囲気でお話から始めることにしました。会話を進めながら、すこしずつ、Kさんに身体を近づけるRyu。

しかし、Kさんは、とても身体に力が入っているように感じました。そこで、ソファに隣同士座って、身体を密着させながら、左手で髪の毛を撫でてあげます。

それでも、Kさんは身体を縮こまらせ、ソファの背もたれまで身体を委ねようとしてません。

ここで、

「リラックスしてね」

「ゆったりと深呼吸して力を抜いてみて」

と声を掛けてあげます。

「リラックス」「深呼吸」、「ゆったり」などの言葉を聞くだけでも違うものだと思ったからす。

こうやって、少しずつ脱いでいってもらいました。

ただ、お腹の肉が気になるといって、キャミソールを脱ぐのにとても抵抗があるみたいでした。

うーん。僕は女性のおなか萌えなので、大丈夫なのに。

服を脱いでもらっては、また右手で優しく身体中をタッチ。

さらに、Kさんの首筋やうなじに鼻を押付けて、匂いを嗅いではその甘くて優しい匂いを感じるようにしました。

顔と顔を近づけて、耳元でささやくように声掛けも続けます。責めるような淫語はしませんでした。

Kさんは完全に受身で、いちゃいちゃしている、とは言えない感じではありますが、こうやって優しい進め方で、Kさんの興奮とエッチな期待を高めていくようにしました。

 

服もあくまでゆっくりと少しずつ、脱いでいきます。

服を脱いでもらっては、再び手での愛撫とハグを繰り返していきます。

最後は、パンツとブラだけになりましたが、このようなハグとタッチを間に入れることで、自然な形で脱いでいってもらうことが出来たのかなぁと思ってます。

やっぱり、心が温まっていない状態で脱いでもらうのではなくて、エッチな気持ちになって、もっと触ってほしいから脱ぐ、という感じに持っていってあげたいものですね。

 

さて、こうして甘い時間を過ごしているうちに、お風呂が貯まり、一緒に入ることにしました。

湯船では、僕たち二人、初めて全裸で抱き合うことになりました。

僕の胸の前にKさんを引き寄せて、後ろから抱きしめました。

抱きしめているだけですが、お風呂の温かい温度とあいまって、とろけそうになるくらい心も身体も気持ちよくなっちゃいます。

さらに、強く抱きしめて、Kさんの首筋に顔をゆだねます。

Kさんも終始無言ですが、同じように身体をゆだねてきます。

Kさんとお互いの身体を洗い合った後、お風呂からあがって涼もうとしましたが、一向に涼しくなる気配がありません。

見ると、なんと暖房になっていました。そりゃ暑いはず…。

さて、すっきりと身体をきれいにした後は、涼みながら再びお話タイムです。

もちろん、どのようにベッドに誘うかを妄想しつつの会話となりました。

 

まずは、やっぱりマッサージからでしょうか。

恋愛とエッチな行為を繋ぐものは、タッチとキスだと思うのですが、ここはまずはタッチから。

そうなると、リラックス効果と感度向上のためにマッサージをしっかりするのがベストだと思いました。

ベッドでは、まず、Kさんにうつぶせになってもらって、背面からマッサージを始めました。

マッサージでは、足から首への方向、つまり下側から上に向かって血とリンパの流れを良くするような順番で行います。

特に、ふくらはぎとお尻、背中が気持ちいいのでここは重点的に。

また、リンパ節と子宮がある、膝裏とお尻の上は手の平を置いて暖めます。

暖めるときは両手を重ねて少し圧迫するくらいの力を込めて行いました。

マッサージを十分行ったあとは、五本指を立てて、性感マッサージを始めました。

ここからエッチな雰囲気になるので、普通の揉みほぐしより時間を掛けます。

性感マッサージも、ふくらはぎからお尻、背中、首を重点的に行うことは変わりありません。

腋下だけは快感よりもくすぐったさを感じるため触れないことにします。

こうしているうちに手は、太ももの内側に。

ここを触るととてもエッチな気持ちになり、快感の強いポイントです。

また、両手でそれぞれ別の場所を責めるというのであれば、

左手で背中を性感マッサージしながら右手を太ももの中に差し入れたり、おまんこに指を置いたまま、お尻を撫で回すような複合技も使えますよね。

もうこの頃には、おまんこの入り口がべっとりと濡れてきていました。

次は、うつぶせのまま、お尻だけ上に突き出してもらいます。

しかし、まだ突き上げが足りません。

足は肩幅くらいまで開いてもらい、さらにお尻をもっと上に上げるようにお願いしました。

そうすると…、、先ほどとは全く違うとてもエッチなイイ体勢になりました…。

こういう格好をするだけで気持ちも昂ぶり快感を受ける側のMの心理を強めることにもなるのだと思います。

特に、お尻への意識がさらに強くなるのでしょうか。

こうして、お尻を犯される意識を強めたあと、たっぷりと性感マッサージを進めていきました。

まずは、両手の五本の指先でお尻全体をフェザータッチでゾクゾクするような感じを楽しんでらってから、両手で力を込めてもみほぐします。

この頃には、興奮も十分高まっていると思うので、乱雑にお尻をもみほぐすような形になっていきました。

さらに、オスがメスを求めるかのように両手でお尻をいたぶっていきました。

「あぁん…」

Kさんから少しずつ声も出ます。

次に、仰向けになってもらい、同じようにマッサージ→性感マッサージを行います。

正面でのプレイは、とても恥ずかしいと思うので、ここからはタオルで顔を覆って目隠しをしてもらいました。

うつ伏せのときと同じように進めながら、少しずつ、右手はおまんこへ持っていきます。

と言ってもいきなり穴に指を入れるようなことはせず、大陰唇を人差し指と中指で押さえるだけに留めました。

左手はKさんの髪の毛を優しく撫でるだけです。

その間、お互いエッチな気持ちになるように優しい淫語を掛け続けます。

 

続きます。

28歳 処女の女性にいちゃいちゃしながらエッチな愛撫やクンニをした体験談②前回の続きです。 https://caress-syndrome.com/taikenki10-1/ そして、僕はKさんの横...

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