大阪の梅田にて舐め犬募集掲示板で知り合った女性と会ってきたときの体験を書いていきたいと思います。
舐め犬として女性にお会いしたのは2回目なのですが、それも、1年ぶりですね。
宝塚から来てくれた、ほのかさん(仮名)という方です。
ビッグマン前で集合して、梅田で行うことにしました。
とてもたくさんの人が居るので、LINEでメッセージをやり取りしながらそれらしい人を探します。
ネット経由で人と会うことがほとんどないとなかなかのドキドキ具合です。
電話をしてお互いの場所を確認し合って、落ち合い、歩きながら会話をします。
事前にしっかりと自己開示をして、家でも電話をしていたので、お互いすでに打ち解けた感じでした。
電話では、彼氏と別れてから欲求不満とのことでした。クンニされるのが好きで、クンニの前に全身をゆっくりと触って欲しい気持ちが強いみたい。
さて、今回、利用したのはホテルではなくて、梅田の某カラオケ店です。
個室を確保し、そこでも改めて軽くお互いの自己紹介をしました。
なにか、彼氏と別れたあとの女性って儚い女の顔をしている気がするんですよね…。元カレの存在が、性的欲求を刺激してくるのかもしれません。嫉妬とは違う感情でしょうけど。
まず、僕は、ほのかさんの顔を見つめました。火照った頬、色っぽい唇、そして艶やかなまつ毛に、大きく潤んだ瞳が目に入ります。
女性特有の可愛くて色気のある表情を見ていると、気持ちが高ぶってきました。
それは、抱きしめたい…という感情でした。まずは、ぎゅっと抱きしめました。ほのかさんの柔らかい身体を全身に感じました。その後、甘い女の匂いが感じられます。
ほのかさんも、ぎゅっと抱きしめてきました。男性を求める気持ちを素直に表してきます。
いちゃいちゃしたり、キスをしたり、身体中を服の上から撫でまわしました。少しずつ、下半身の方へ向かっていく僕の顔…。
唇から始まり、耳…、首筋…、鎖骨…、胸…、腋…、お腹…、という風に。
ほのかさんの、甘い匂いと柔らかくて気持ちいい感触がたまりません。
「ほのかさん、身体中から甘くていい匂いがする…、あとなんかすごく気持ちいい…」
気持ちを素直に表しました。なんかすごく気持ちいいというのは本当でした。
顔全体でほのかさんの身体に押さえて愛撫をしてると、刺激していないのに射精感が出てきてしまいます。
一度顔を離し、深呼吸して、マッサージに集中します。
そうすると、ほのかさんの方から積極的に僕の顔を優しくつかんで押し付けてきました。
大人の女性のいやらしい動作に興奮がさらに高まっていきます。
もうこうなったら、こちらの心にも火がつきます。
はっきり発情して興奮した僕は、徹底的にいやらしくお触りすることにしました。
左手で尻をいやらしく撫でながら、右手でおっぱいを揉みます。
そして、「可愛いよ…」「もっと大胆になって」など言葉を掛けます。
ほのかさんに、素直にこちらの興奮を伝えていると、男を受け入れるように大人しくなった可愛い女性から、いやらしく男の愛撫を求める女になった感じがします。
そして、あらかじめ持ってきた毛布を取り出し、ほのかさんの下半身に掛け、僕は毛布の舌にもぐりこみます。
メスの匂い立つパンツを脱がせ、おまんこを露にします。
そこにあるのは、毛布で包まれたのは僕の顔とほのかさんのおまんこだけでした。
毛布の中はむせ返るようなメスの匂い、それは男をよろこばせる女のフェロモン…。
「なんかとても興奮する…」
僕は心の中で思ったことを、ふたたびそのまま伝えます。
まず、これから僕の唇と舌で愛しながら同時に激しく犯そうとするおまんこを慈しむように顔をうずめます。いやらしい女の匂いが鼻腔を刺激します。
「あぁあん…あぁ…」
顔を埋めたとき、ほのかさんはそこで悩ましい声をあげました。
自分の大切なアソコから淫臭を漂わせ、同時にそれに興奮する男にこれから愛され犯される瞬間を待ち望んでるかのようです。
ほのかさんの大切なトコロは、とても肉付きがよく、ヘアーも黒々しているようです。
舐めようと近づけると顔全体が優しく陰毛に覆われたような感じにもなります。
まさに女の象徴である、ぷっくりした女性器、それに沿うようにびっしりと生えた卑猥な陰毛という感じでした。
成熟した大人の女の性器の魅力にクラクラしながら僕は陰毛に顔をうずめつづけます。
さて、大陰唇から小陰唇の愛撫を始めます。最初の声くらいで、あまり喘がなかったほのかさんが、ここで声をあげ始めます。
「気持ちいいよ…あああん…」
同時にほのかさんの腰を両手でがっしりと持ち、ホールドします。
女性にとって舐められているのが実感できる、とてもいい方法です。
これは、愛されている感覚とおまんこを集中的に責められている感覚を感じることができるんだと思います。
あえぎ声が大きくなってきてから、次はクリトリスに対して、クンニの嵐を向けていきます。
クリにキスをするように心を込めて唇で愛撫します。
その次は、舌でやさしく転がしたり、左右上下、あるいは円を描くように回してみます。
感触のいい方法を探し、クリに集中します。
また、膣口に舌をねじ込んだり、おまんこ全体をいやらしい音を出しながら吸いました。
ほのかさんは腰を小刻みに振りながら、艶めかしい嬌声を上げ続けます。
ただ、今回は時間的な制約もあり、長時間舐める、ということには至りませんでした。
30分くらいで、愛撫については終了となります。
その後は、笑顔の増えたほのかさんと一緒にご飯を食べて、解散となりました。
【追記】
1年以上前のため覚えていることと忘れたこともありますので、そこは想像で補っています。
この時は、久しぶりのクンニということでとても興奮しました。
最初、服のままのほのかさんの身体に顔をうずめようとしただけで射精感に襲われたのをかなり覚えてます(笑)
カラオケであったため、毛布を持参したことや、事前にシャワーを浴びていないということ、毛布に包まってクンニしたため、エッチな匂いに興奮したことは忘れられない体験になりました。
大人しい感じのぽっちゃりした小柄な女性でしたが、こんな黒々した毛とぷっくりした陰唇という感じで男にはない柔らかさがとても良かったです。
ただし、絶頂まではイカせられなかった気がします。
この時はクリの責め方がまだまだだったのでしょう。もちろん、時間が短いというのもあるかもしれません。
さて、もともと自分は女性らしさに弱いと思ってましたが、
男をこれでもかと誘惑して翻弄するフェロモンを魅力的に感じた体験となりました。
この時点では、愛情をしっかり込めて、膣口やクリを丁寧にいやらしく舐める、という感じにはまだまだ至っていませんでした。
でも、ガツガツした男の性欲の発露は女性にとって興奮を高めるものかもしれません。
女性には、男性としてまず自分を素直に表して、言葉で表現することの大切さを感じるものとなりました。