こんにちは!
最近、朝と夜が涼しく、秋の情緒深い日々が近づいてきた感じがします。
この郷愁を感じるなんともいえない雰囲気ってたまりませんよね。
ここ2週間、僕はプライベートや仕事、飲み会にとなかなか忙しい日々を送っておりました。
9月は爽やかな気分で、旅行や運動が出来たらなぁって思ってます。
さて、今回はだいぶさかのぼりますが、6月後半にツイッターから依頼のあった、ある女性との体験談を書いていきたいと思っております。
この方はツイッターで僕をフォローしてくれていたため、お礼を込めて僕からメッセージを送りました。
そこから気軽に舐め犬やクンニのことなどを話していましたが、時間が経つにつれ会話も間延びしかけておりました。
しかし、メッセージが止まるかなと思っていた頃に、Nさんから舐めてくださいというメッセージをいただいたのです。
そこから一気に会う流れになりました。
今から思うと、最初の切り出しは、男の僕からした方が良かったのかなぁとも思います。
年下の女性から誘うのは勇気が要ったことだと思うし、負担を掛けてしまったと結構、反省してます。Nさんごめんなさい..。
さて、写メを見たいとのことだったので、送信しました。
OKが出たので、そこから具体的に日程を決め、2日後に会うことになったのです。
当日、大阪の難波に到着した筆者…。
17時にあるカフェの前に集合でしたが、最初なかなか見つけられず、お互い少し探します。
「着きました~?」
「着いてますよ!どの辺りですか??」
…あの人かな?
事前に聞いていた服装の特徴からNさんらしき人を見つけ話しかけます。
さて、Nさんはしっかりした笑顔でこちらをしっかり見ながらあいさつを返してくれます。
そこにいるのは、本当にとっても可愛い、イマドキの女の子って感じの方なんです。
小さい顔に、大きな目、ウェーブの掛かった綺麗なブラウンの髪、白のブラウスに、黄色のスカートでとてもスラっとしてます。
ふむふむ…さすがに服飾系で働くだけあって、容姿では完全に負けてますね~。(当たり前)
化粧もトレンドを押さえていて、ちょうど清楚系とギャルの中間くらいでしょうか?
はっきり言って年上の僕が緊張しますね(筆者はアラサー)
僕の周囲には残念ながらほとんどいないめっちゃ可愛い女の子です。
こんな可愛い女の子にクンニ奉仕をしないなんて世の男は何を考えてるのでしょうか?(笑)
いや、本当に!
とりあえず、ホテルに向けて並んで歩き出します。
その間、お互いの印象の話や仕事についてなどを話します。
すぐにホテルに着きましたが、満員でしたので、とりあえず整理券を発行しました。
何組も待っていたので、時間つぶしに集合場所近くのコンビニに戻り、ペットボトルのお茶と紅茶を買います。
そこで、僕はカッコを付けて奢ろうとしますが、さっさと僕からペットボトルのお茶を取ってしまう強者。
Nさんも緊張しているのか気持ちが先走っている気がしましたが、おごってくれなくても(笑)
でも、かなりしっかりしてる子だなぁという印象にだんだんとなってきました。
ホテルに戻ると、次々に部屋にカップルが呼ばれていきます。
この調子だと意外と早く呼んでくれそうです。
その間、緊張するそぶりを見せず、仕事の悩みや、人間関係や好きな異性のタイプなどはっきりと話します。
僕は少しずつNさんとの会話のペースにあわせ、お互いリラックスしてきました。
こうして、時間を忘れてロビーで立ち話をしていると、フロントから順番を呼ばれ、部屋に向かいます。
部屋に入りましたが、お互い離れて椅子に座ります…。
Nさんはさっきと打って変わって、だいぶ固くなってきたようでした。
ロビーで行った会話の続きがそこでも行われるだけです。
なんというか、とても今からエッチなことを進められないような雰囲気を感じました。
「緊張する?」
と聞くと、
「とても緊張してダメ…」
とのことでした。
……10分、20分、30分。
まさに時間ばかりが経っていくようでした。
1時間ほど会話と沈黙を繰り返して痺れを切らした僕は、
ベッドの端に移動して横並びに座ろうと提案します。
そこでNさん。
「ちょっと、待ってください…。私先にシャワーを浴びたいです。」
「俺は気にならないのでどちらでもいいよ」
「ごめんなさい、私シャワーを浴びないと無理なんです。」
とのことなので、ゆっくりと入ってもらうことにしました。
これからクンニをされてしまうことにとても緊張していることがわかりました。
そこで、
「一緒に入りましょうよ~」
と完全に冗談で提案すると意外にもOKとのことなので、
Nさんが入った後、シャワーの音が聞こえてきたため僕も当然のように入ろうとします。
そうすると、
「まだダメッ!」
の一声。
とりあえず、裸のまま待ちます。
トイレに行きたくなったため、お風呂に近いトイレに入ってドアをガチャガチャやってると、
その音をお風呂に来た音だと思ったのか、
「まだだって!」
と、マジの怒りの声。
ごめん…、でもそれ誤解。
OKが出たため、裸でお風呂場に行きます。
Nさんは、健気に浴槽で身体を丸めてます。
僕に裸を見られたくないようでした。
そして顔を赤くして、
「暑いなぁ…暑いなぁ」
と言ってます。
僕の言葉に対してはうわの空って感じで、反応がなく、本当にそれだけをつぶやき続けていました。
少しの間、照れ隠しでそう言ってるだけかなと思いましたが、
あるとき、あぁ、これは早くあんたが出ないとあたしが出られないから早く出て、とのことだ、と察知した僕はわりと身体が寒いまま外に出ます。(笑)
さて、お互いバスローブのまま、ベッドに座りました。
しかし、ここでも恥ずかしい、とのことでなかなか前に進みません。
今まで、積極的な女性ばかりお相手していた僕は、この感じからどうやって前に進めようかちょっと迷ってきました(笑)
とりあえず、部屋の照明は真っ暗に。
テレビの光のみにして、音楽の音量をかなり大きくします。
そして、僕は掛け布団に潜って舐めようか?と提案もしますが、それは不採用となります。
そこで、バスローブのまま、マッサージをすることを提案しました。
それはすぐにOKしてくれ、うつ伏せになってもらいます。
首と肩を揉みながら、仕事中の疲れる話や痛くなる話を聞きます。
そして、優しくマッサージを腰やお尻、足へと順番に丁寧に行います。
次に、
「だんだんエッチな触り方に変えていくから」
と提案しました。
「うん…」
と言ってくれます。これは本当に安心しました(笑)
「いや!」
って言われたらもうどうやって続けたら良いか思いつかなかったかもしれませんー。
Nさんの身体に手を伸ばし、バスローブを下からはだけて、足とお尻をあらわにします。
性感マッサージ風に、爪の表面や指先でフェザータッチ気味に沿わせます。
こんな感じにされると気持ち良いんだろうなと自分でも思えるように本当に丁寧、丁寧に。
たまに、お尻を両手でいやらしく、わざとらしく揉みます。
お尻とおっぱいを揉む時はいやらしく、もったいぶって揉んであげることが大切ですね。
どうしても男は野獣になりがちで、そのままだと加減を知らずに強く揉んでしまうと思うので、ここは愛情を込めてエッチな雰囲気で優しく揉んでいきます。
そして、次は、うつ伏せから仰向きに変わってもらい、バスローブを脱がせます。
僕は膝立ちで、Nさんに跨る形に。
対面なので、さすがにちょっとエッチな雰囲気になります。
Nさんは目をつむってしまい、顔を逸らせて目を合わせてくれません(笑)
ここで完全に裸を見せる形になりますが、
Nさんの場合は、羞恥心を煽るよりも安心させてあげる方がいいと思ったため、
あまりこちらもおっぱいとアソコは見ずに、先ほどと同じペースで特に気にしていない雰囲気でマッサージをしてあげました。
たまに股の間に手を入れて、サワサワサワサワ……。こうして焦らしも与えてあげます。
おっぱいは、乳輪を円を描くように乳首をわざと避けて指でなぞると、とても気持ちよさそうに反応してくれて、乳首への愛撫に対する期待を上げていきました。
乳首はとても感じる部分で、男もよく感じますよね~(恥)
もちろん、筆者も。
ですので、後で快感が大きくなるように焦らして焦らして進めます。
乳首は指先を使ってこねくり回したり、指で弾いたり、エッチな感情を込めて弄繰り回すと、Nさんは切なく途切れるような小さい声であえぎ声を出し始めました。
乳首の場合は、全神経を指先に集中させて、乳首だけ苛めるような感じで執拗に責めます。
もちろん愛情を込めて。
そうやって、Nさんの全意識も乳首に集中するようにします。
さすがにビンビンに勃起してきました。ビンビンの乳首に唇をつけて、優しく舐めて吸います。
もちろん片方の乳首は指でいじり続けながら…。
「あぁ…ん…きもちいぃよ…」
乳首を責めていると、初めてNさんから「気持ちいい…」という言葉が出てきました。
さらに、次は顔を胸に付けて、唇でなぞります。胸→横腹→お腹→太もも→…
こうやって、顔をだんだん下半身に持っていきます。
エッチなアソコに顔をうずめたい気持ちをグッとこらえながら…。
申し訳ないのですが、この続きは未定です。