最近、何となく、はじめたこのブログですが、いま一番、興味があること―
それは、舐め犬という世界…。
舐め犬物語
こちらのブログ様をはじめ、楽しんで見させてもらってて、舌や口で女性を楽しませたい、性的に興奮してもらって、アソコだけでなく心まで、安心感と満足感でいっぱいになって欲しいと思うものです。
しかし、とにかく、興奮する記事ばかり…。しかし、現在は閉鎖されてしまったようで、見ることが出来ません。
確か、クンニで女性を感じさせて、精神的に女性に従う舐め犬という存在、さらにそういう世界があることは、たぶん2004年前後くらいに初めて知った気がします。
当時は、中学生だったのですが、親のパソコンを使ったり、自分の携帯電話で「エッチ」「クンニの方法」なんていう単語を調べて、興奮していた記憶があります。
そういう中で、上記のサイト『舐め犬物語』を発見したのだと思います。
このサイトに書かれていた、ブログ主様のしゅんさんの最初の初体験(初クンニ体験)は、ものすごくエロく、どんなエロ画像よりも興奮した記憶があります。
性欲が芽生え始めたまだまだ純真な少年と、大人の色気が出てきたお姉さんの友達との関係性から、少年の五感を刺激する、年上の女の子の性器から放たれるフェロモン、匂いに悩殺され、精神的に犯される悦びを味ってしまう流れ、
そして、最後は、手を使わず女の子の股間に顔をうずめているだけで、射精してしまうシーンはまさに官能の連続な気がしました。
私も自分の体験談を書けたらな、と思い、FC2ブログで開設したのですが、当時は彼女との恋愛くらいで、そこまで経験もなかったため、放置していましたが、これから少しずつ更新していきたいと思います。
個人的に思うのは、舐め犬といっても、それぞれクンニや愛撫をする側の男性の特徴や、受ける女性が求めるものは本当に千差万別ってこと。
舐め犬が主体になるのか、女性が主体になるかも変わって来るし、SやMなどの立場が強く表れているものかどうか、また、快感を追求するか、癒しを与えたいかなど様々に変わってくると思います。
そこは、女性から求められる中からわかってくることや自発的に沸き起こって来るものもあると思います。
しかし、はっきりと言えるのは、「変化する」ってことかなと。時間の経過や女性との体験から、今までの価値観がどんどん変わっていきます。
そして、その結果、女性のための、独自のスタイルが出来たらいちばんベストですね。