こんにちは。Ryuです。
筆者は今日から3連休です。明後日の月曜日、有給休暇を取っています。
特に大きなことをなにかするわけではないですが。
最近、特にクンニをする機会も予定もなく、なんとなくブログを書こうと隔日ペースで更新してたりします。
最近は体験談だけではなくて、エッセイ的な記事をよく書いてますね。
でも、とても大切なことを書いているつもりです。
さて、今日のテーマは、クンニをするときの陰毛についてです。
最近は、脱毛も流行っていますし、とても話題性があると思います。
パイパン(ハイジーナ)が流行みたいになってますよね。
筆者の属する舐め犬界(!)では、どちらが自分が好きか、二分されているような気がします。
ヘアー パイパン
この記事では、それぞれの特徴をまとめ、僕からの意見(感想)を書いていこうと思います。
陰毛があるおまんこ
見た目の好みから陰毛が持つ雰囲気、クンニのしやすさについて書いていきたいと思います。
エッチな見た目
なんといっても、その魅力は大切なところが毛に覆われているという視覚的なもの。
つまり、陰毛自体がセックスアピールになっていて、視覚的にエロく感じられる部分ですね。
陰毛は、大人のオンナって感じで、これが成熟したオンナの性器、というアピールになっているように見えます。
そして、黒々した陰毛は、女性の白くて柔らかそうな太ももやお腹とのギャップがあって、いやらしく感じますね。
柔らかくて優しそうな陰毛に、顔をうずめて愛撫したい気持ちがますます大きくなってくるようです。
また、陰毛があることで女性器がさらに立体的になって、フェロモンを閉じ込める役割も果たしてくれているような気がします。
そして、たまにトイレットペーパーの切れ端がついちゃってるときもありますね。
個人的には気にならないし、どちらかいうとそれでも萌えてしまうのですが、気になる女性はちょっと注意が必要かもしれません。
性感帯となる陰毛
毛なみに沿って唇を沿わせたりすると、
絶頂までは行かないけどなんかじーんと気持ちいい感じがしたり、マッサージを受けてるような気持ちよさも感じられます。
それを女性に感じてもらうことができるメリットもありますね。
焦らしでも使えますし、いちゃいちゃするときもよくします。
(なんか気持ちいい…)
というような顔をしてくれます。
フェロモンを感じて誘惑される
陰毛は性器の毛だからそれ自体フェロモンを感じますよね。
筆者は、陰毛の蓄えたおまんこを見ていると誘惑されている感じがするわけです。
そこに顔を近づけてオンナを感じたいってのもあります。
先ほどの書きましたが、陰毛に顔をうずめるのも良いですね。
まさに、愛おしいって感じがしてきます。
女性は最初恥ずかしそうですが、終わった後に、
「恥ずかしいけどなんかうれしかった」
「自分の股間に顔をうずめて癒される姿を見るのは安心感を覚える」
「求められている感じがする」
とか言ってくれます。
もちろん男性の中には、反対に、陰毛があるのは苦手って人もいますよね。
口や鼻に毛が入ってきて気になるとか、見た目がイヤとか…。
舐めにくいとか…。
筆者的には、口や鼻に毛が入っても、入ってくるのは女性の陰毛だからOK!なんですが。
極端なことを言えば、一本一本を顔全体で撫でて愛撫したい気持ちもありますね。
クンニのしやすさ
舐めやすさ、舐めにくさについてですが、たしかにいろいろ意見のあるところです。
特に、クリの周辺や大陰唇にびっしりと生えていると、舐めにくさを感じる場合もあるかもしれません。
基本的には、鼻と唇で毛を動かし、刺激するところを探しますし、慣れてくると舌先の感度で性感帯を探す必要が出てきます。
必ずしも毛が邪魔に感じるというわけではないんですね。
僕は、その密林の中で気持ちいいポイントを探し当てて、いっぱいたっぷりと舐めて快感を与える。
そんな感じのクンニが好きです。
パイパンのおまんこ
かわいい見た目
無垢という魅力がパイパンの魅力です。
やっぱり生まれたままのおまんこはとてもきれいで柔らかそうで惹きつけられます。
Mっぽい子だとさらに可愛がりたい欲求が出てきますし、大人の女性であるとギャップで興奮しますね。
舐めやすさ
また、とても舐めやすいし、舌触りがとてもよくて、
おまんこの表面にぴったりと舌を当てて綺麗に這わせることが出来ます。
縦横無尽に舌先と動かせて、隅々まで舐めることができます。
陰毛ありだとどうしても陰毛の上から舐める部分が出てきますが、
パイパンだとおまんこの全ての面を直接、舌の表面でねっとり舐めることが出来ますよね。
また、ディープキスするかのように、ブチュっと、
口付けしていやらしい愛撫をずっと続けることが出来ます。
愛液と唾液を交差させてみたり、唇で表面全体を這わせたり、
小陰唇のビラビラを吸ったり、唇で引っ張ったり…。
特に陰毛を意識せずに行えますので、
呼吸と首の角度さえ気をつければ永遠とやり続けることが出来るような気がします。
顔面騎乗だと、陰毛ありの場合、
毛が顔に擦れすぎて少しヒリヒリするときもあるかもしれません。
パイパンだと、顔にこすり付けても表面は全てヌルヌルのおまんこだし、
気持ちいいこすれ方に感じます(笑)
毛が一切ないので、ぱっくりと口を開けておまんこに吸い付くことも出来ます。
ただし、視覚的なエロさは陰毛ありよりは少し少ない感じがします。
あと、剃り残しがあるとチクチク感じる時もあります。
女性の快感
女性にとっての快感はクンニでとても大切な要素です。舐める側だけの問題じゃないんですよね。
女性の快感という意味では、上で説明した舐めやすさと関連していて、舐めやすいということは女性も気持ちいいということだと思います。
特に、おまんこ全体を繊細に優しく舐めたり、きちんとクリトリスの気持ちいい場所を見つけたり、大陰唇と小陰唇の間を舐めたりという風に、丁寧に長時間舐めるために、パイパンはとても良いですね。
じっくりとおまんこ全体を舐めてもらうのが大好きという方は、パイパンにするのはありですね。
筆者が好きな方について
さて、僕の意見ですが、
筆者は、女性の生まれたままの無垢な姿を見ると興奮する、という部分もありますが、
こんな若くて可愛い女の子なのに毛がアソコに生えててそのギャップに興奮する!とか、
女性の豊かな陰毛にフェロモンを感じる!って感じなので、
視覚的な魅力とか、雰囲気という意味では、陰毛ありの方が好きですね。
しかし、クンニをする対象となると、やはりパイパンの方が好きかもしれません。
両方を経験した結果、舐めやすさが断然違うように感じます。
では、次に、完全な無処理の剛毛はどうなのか?
これについては、舐め犬でも好きな人が大多数とは思えないですね。
筆者は最近は、舐めにくいところが気になり始めていますが、それでも見た目のエロさは大きいと思っています。
お尻の方までびっしりと毛が生えた、とても官能的な女性器をもった女性はすごく素敵です。
筆者は、舐めたいというよりも、顔をうずめて、濃厚な女のフェロモンを感じたいってところでしょうか。
しかし、顔をうずめられるだけで、快感が少ないのでしたら、女性にとって少し不満がありますね。
よって、大陰唇の周辺やクリトリスの周辺などを添っていただき、恥丘周辺の上側は残してもらうと、いちばん良いと思います。
まとめ
- パイパンと陰毛どっちも良さがあって好き
- 筆者は見た目ではパイパンも好きだが、陰毛ありがもっと好き
- クンニしやすいのはパイパンが一番。女性ももっとも気持ちいい。
- 剛毛も決して悪くない
- 陰唇の周辺を剃って、恥丘周辺を残してもらうと見た目の官能性と快感がある
さて、最近、ブログやツイッターからメッセージをいただいた方に奉仕をさせてもらってから、さらに、パイパンの魅力もかなり感じるようになって来ました。
パイパンはもちろんとても舐めやすいんですが、そもそも舐める前に唇を閉じて、唇で圧迫しながら愛液を潤滑油に上下に優しくエロくこする、というような感じのときも、
唇にとってもそのこすれ方があまりにも気持ちよくて、とろけそうになりそうなことがありました。
気持ちよくて唾液が溜まってきて、おまんこにしゃぶりつきたくなる衝動も、感じるようでした。
その後は、目を閉じて、まさにおまんことディープキスをするかのような本能から唇と舌が止まらないような官能性たっぷりの男らしいがつがつしたクンニになりました。
こうやって考えると、パイパンにもすごい大きな魅力があるんですよね。
女性側からすると、快感という意味では直接おまんこをしゃぶられ続けられる、というパイパンの方が良いかもしれませんね。
そこまでじゃないという方もいるので、VIOの中で、IラインとOラインを軽く剃ってきてもらうのはとてもうれしいです。
ぼくはパイパンが好きですね。
閉じてる割れ目に口づけする時のふわふわ感がすごく気持ちいいし、割れ目をベロで舐め上げる気持ち良さがすごく好きなのでパイパンが良いですね~
コメントありがとうございます。
そうですね!
クンニってする側もとても気持ちよくて、ワレメの柔らかい感触が唇に吸い付くようでたまらないですね。
最近は私もパイパンが好きな気がします。といっても陰唇の周囲を剃るだけで良いかもしれません。
でも、鼻や唇が陰毛に包まれるのも好きなので…うーん難しいですね(笑)