今回の記事は、以前の記事の続編となります。
この日、つまり3月16日の出来事は僕にとって、女性との恋愛や仕事の関係から間隔が開き、舐め犬の出会いとしてほぼ1年ぶりとなりました。
正直、ツイッターから初めて依頼のメッセージをもらった驚きもあったし、
久しぶりにクンニをしたいという前のめりな気持ちにもなっていて、近いうちに会いたいということを伝え、すぐにお会いすることになったのです。
黒のライダースジャケットが印象的であるみかは、既に専門学校を卒業しているのですが、雰囲気や容姿は今も楽しい学生生活を送ってそうな華やかな大学生風でした。
みかと会うことになった、大阪のラブホテルというのはあまり利用したことがなく、最初ちょっと戸惑いました。すぐに慣れましたが。
なんせ、僕が大学生の時も別の場所で一人暮らしをしていて、部屋があったので、彼女と付き合っている間もラブホテルを積極的に使う機会があんまりなかったんですよね。
また、メッセージをもらってから、ほとんど時を置かずに、すんなり会うことになりましたので、今回の久しぶりの舐め犬奉仕はドキドキしました。
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さて、前回の続きです。
パンツ一枚で太ももが露になった状態で下半身に僕の頭を迎え入れることで、密着感を覚え、さらに足で挟むことで安心感とエロい気持ちを覚えてしまったみか。
もちろん、僕の頭は抱きまくらのように動かないものではなく、これからみかの下半身を愛情を込めていやらしく愛撫をするわけですよね。
さて、まずは、しっかりとパンツの上からゆっくりと撫でまわします。
パンツの上から顔を軽くおしつけて、すりすり…すりすり…と鼻先でクリやワレメ周辺を押さえて擦ります。
「やだぁ…」
みかは恥ずかしそうに、顔を手で覆いながら、反応してきます。顔は紅潮して気持ちよさそうでした。
僕は至って普通の気持ちで愛撫を行っています。
「みかのココ、すごく落ち着くんだけど…ずっとこうしていたいな」
優しく優しく、愛情を込めて、鼻と唇をパンツの上から股間に押付けます。
「あっ…、あんっ…」
でも、全く抵抗するそぶりを見せず、むしろリラックスしているような、安心感を覚えているような雰囲気です。
「柔らかくて、あったかいよ…。とても気持ちいいね」
「私も何か気持ちいい…」
気持ちいいところはパンツの上からでもある程度わかります。
上下に顔を動かすと、唇と鼻がパンツの奥でクリに当たる瞬間にビクンっとします。
おまんこの穴はエッチな感じに湿っています。たぶん、奥で愛液が少しずつ出てきているのでしょうね。
「Ryuくん可愛い…」
このパンツパフパフで甘いひと時を過ごしてるとき、
みかがいちばん言っていたのが、僕のことを可愛いと言う言葉です。たぶんみかの下半身に癒らされていたからでしょうか。
個人的には両者ともリラックスできるし、後のクンニへの伏線になるのでこのパンツの上からの愛撫は決して軽視できないと真面目に考えていますが、
女性にとっても嫌いではないかと思います。
母性を感じてもらえるのはありかもしれません。安心感を覚えてもらえることは女の子にとってリラックス効果、そして快感に繋がっていきます。
嫌がられることはしないのがモットーですが、可愛いと言われるのは意外でした。
僕はみかよりも7つほども年齢が上なのですが…。
さて、この時は、僕にとって久しぶりのクンニということで、パンツを脱がせるタイミングをゆっくりしすぎ、
見かねたみかが自分でさっと脱いでしまいました。
また、部屋を暗くしてほしいということでほとんど真っ暗。
そして、ベッドに横たわるみか。それに付いて行って、クンニを始める私。
少しぎこちないクンニのスタートです。
クンニをしはじめたのはいいのですが、やはり暗いので舌のどこにいま当たっているかがあまりわからない状態にもなりました。
まずは膣や小陰唇を舐めます。
ピチャピチャピチャ…クチュクチュ…
ここは、舌の感触でもよくわかる場所です。
クリは、左右の小陰唇同士が上で合流する部分にある。この知識があった僕は、クリを見つけることが出来ました。
クリはとても勃起をしており大きく膨らんでました。
唇で挟み、そのまま左右上下に動かします。吐息が大きくなり、喘ぎ声が聞こえ始めます。
「ああんっ、いいよ…。すごいいい…。あんあん…」
久しぶりのクンニながらも、無我夢中で舐めます。
「はぁはぁ…なんかすごく気持ちいい…気持ちいいよ…。」
こうやって、みかの可愛くて柔らかいおまんこに意識を集中し、愛情を込めてクンニしていきます。
時間が一刻と経っていきます。
「気持ちいい…いっちゃいそう…」
「イっていいよ…好きな時にイってほしい」
「あぁぁん…あぁぁ…イクよぉ」
ビクンとしながら絶頂を迎えたようでした。
今回は、本当に久しぶりのクンニ体験でしたが、感情を込めて、クリや陰唇をたっぷりと舐め続けることで、みかは気持ちいいような小さな絶頂を迎えることができたような気がしました。
その後は、みかの隣で添い寝して、抱き合いながらいちゃいちゃしました。キュートで愛くるしい顔立ちの子で、見つめていると本当に可愛く思って仕方ありませんでした。