舐め犬の体験談・日記

21歳の女子大生に快感の道具として激しく扱われた話①

ツイッターからDMが届き、僕は何かに背中を押されるように、ある女性に会いに行った――

 

こんにちは。

正直、今回の体験談は、いつものクンニよりも若干SM寄りな感じになりました。

このような雰囲気のものは初めての体験ですし、その興奮冷めやらぬ心境の中これを書き始めています。

 

今まで、周りの女性、つまり、女友達、付き合ってきた女性、先輩、後輩、同僚、舐め犬として出会った女性など全般的に思い起こしても、あまりSな方というのは見たことがないです。

しかし、今回の記事の女性は、とてもSでこちらがなかなかタジタジになってしまうような女性でした。

物静かなSって感じの方でしょうか?

 

6月19日の月曜日、特に予定がなく時間を持て余していたため、このブログについてツイートしました。

午後、ツイッターを見るとメッセージが入ってることに気づきました。

ある女性から、アソコを長時間ずっと舐めてほしいとの依頼でした。

正直、アソコをずっと舐めるなんてはっきり言って朝飯前の僕は、当然のように(本当はとても嬉しかったのですが)、返信してその日のうちにお会いすることになりました。

(まぁ長時間の舐め奉仕は先週の6時間奉仕くらいしか経験がなかったですが、一度経験してますのでやはり気は楽かもしれません)

名前は、悠さん。

ツイッターのDMで、メッセージの交換をしてるとかなり控えめな短文で返してくれます。

今は21歳で大学4年の女子大生ということです。

文学部で卒論のテーマが悩みみたいです。

なんかイマドキの若い子の悩みみたいで、ちょっと可愛いなと思いました。

さて、現在、初めての彼氏と付き合っていて、年上だけどフェラばかりで全くクンニをしてくれず一度長く体験してみたいということです。

当然、恋愛経験は1人ということと、その控えめな文章からなんとなくMっぽい印象を持っていました。

 

その日は大阪で遊んでいたみたいで、大阪で会うことにしました。

駅とホテル街の間のコンビニを集合場所にして、先に着いた僕が待っていると、すらっとした若い女性が日傘を差しながらこちらを見つめながら歩いてきます。

「悠さんですか?」

僕から声を掛けました。

「はい、Ryuさんですよね?」

返答してくれます。

悠さんは顔が大人びており、目元が切れ長の涼しげな顔をしています。

綺麗な黒のロングヘアで、とても肌が透き通るように白くて、さらに日焼け防止の黒い服を着ていました。レース生地の黒い腕のカバーもしています。

文学部っぽい清楚な雰囲気を醸し出しているキレイ系の女の子です。箱入り娘みたいで、表現が古いですがお嬢様って感じでしょうか。

ツイッターでのイメージや実際に会ってからのお互いの雰囲気などを話題に、とりあえず、休憩のためも含め、すぐにホテル街に向かいます。

 

ホテルに入り、ベッドの端にちょこんと二人で平行して座りました。

じっくりと丁寧にというのがモットーの僕は、まずは会話ののち、きちんと雰囲気を作ってから、スキンシップから。

記事にしていませんが、以前の清楚系お姉様のときは全裸で仰向けに寝てもらい性感マッサージ風に行いましたが、

今回は恋愛風に行いました。

好きな食べ物や血液型の話など他愛もないことから始め、お互いの話にツッコミを入れたりしながら、腕から肩、首筋に優しくタッチします。

僕は女性の首筋の匂いを嗅ぐのがとても好きで、髪の毛を撫でてあげながら、クンクン匂いを嗅ぎます。

「クンクン…甘くていい匂いするね…」

 

そして、だんだんと、いやらしい手つきに変えていきます。

おっぱいを揉みます。張りがあって形のいいおっぱいです。

後ろから手の平を大きく使い、わざとらしくいやらしさを感じさせながら揉みます。

それで、時々、乳首を指でつねったりすると、

「あぁ…」

という可愛い声を出してくれます。

おっぱい舐めも行おうとしましたが、今回は僕が我慢できません。

顔を少しずつ下の方に…。

余談ですが、身体に顔をうずめながら上半身から下半身に向かって降りていくときは、すごくドキドキしますよね。

この時は僕もかなりSっぽい気持ちになって、女性を犯す気持ちになってます。

顔で身体をいやらしく撫でながらオンナの生気を吸う感覚でしょうか?

まるで吸血鬼に血を吸われるかのような感じかもしれません。

この時はたいてい女性側も身体を仰け反らせながら、

「あん…」

「いやぁ…」

とか色っぽいの声を出してくれますね。従順なメスに堕ちていくような感覚です。

 

さて、今回も、僕はSな気持ちを持ちながらそういったクンニの前戯を楽しんでおりました。

下半身まで顔がいくと、かわいいフリルの付いたピンクのパンティがありました。

まずは、パンティの上からの愛撫です。

お尻の後ろに両手を回し、ゆっくりとパンツの上から股間に顔をうずめます。

女のフェロモンをたっぷり含んだパンティは、もちろん優しく愛撫するものですよね。

愛おしい気持ちを存分にパンティにぶつけながら優しく顔で表面を撫でます。

悠さんのあったかい体温を感じながら、

クンクンと匂いを嗅ぐとおしっこの匂いと甘い女性特有の匂いが混じってるようです。

性器の匂いが混じったような甘い匂いに感じ取れました。

前後左右にゆっくりと顔を動かして、いやらしい気持ちを込めます。

こうやっていると、悠さんは僕の頭を撫でてくれます。

「よしよし…良い子良い子…

と言いたげなように。

 

さて、パンティには、ちょうど、膣に当たる部分に横線が入ってます。

その横線の近くにクリがあるんですが、そこを圧迫して擦るのは通り過ぎるだけにしていました。

そうすると、頭を撫でてくれていた悠さんがなんと僕の後頭部に両手を添え、パンティのほうに押付けてくるのです。

「ここをもっと…」

僕は唐突な流れで、とても興奮しました。

悠さんは、比較的喘ぎ声の小さい方だと思っていましたが、自分から押付けるようにしはじめると、

「あっ…あっ…あん…気持ちいい…」

と大きな声であえぎ出しました。

そして、その押付け方もだんだんと強い力に…僕はパンティの布に顔を潰されながら、なんとか深呼吸をしながら続けます。

顔をうずめている部分もパンティの上側の恥丘近くではなくて、膣口やアナルの近くのため、とても、いやらしいオンナの匂いがします。

呼吸するためにそのエッチな臭いを嗅ぎ続けるしかない状況に追い込まれ、とても大興奮なのですが、それ以上に、悠さんは、さらに腰を振って僕の頭に押付けてきました。

そう、パンティの布越しにアソコの匂いを顔に擦り付けてくるのです。

まるで快感のための「道具」にマーキングするかのように…。

そして、上を見ると悠さんはとても満足してるかのようないたずらっぽい目でこちらをずっと見ています。

僕はその目を見ると何か支配されたかのように従順な気持ちになりました。

「痛くなかったですか?私はとても気持ちいです(笑)なんか申し訳ない気持ちもありますけど、とても興奮するんです…」

悠さんはそうやって言ってくれますが全然OKです。

ゾクゾクするような精神的な快感を感じつつも、次は、最近気になっていた、立ちながらのクンニを提案しました。

ベッドの外で立ってもらい、片足だけベッドの上に上げて、僕は股間の下にひざまずき、上を見上げながら奉仕するのです。

パンツの上からなので先ほどと同じく顔を押付けて擦って刺激を与えるだけです。

そうすると、悠さんはすぐにまた僕の後頭部を両手で持ち、そこを起点に腰を振りながら僕の頭を股間に押付けはじめました。

本当にとても強い力で…。匂いを感じる余裕がないほど、顔を圧迫され、正直少し痛みはありましたが、それ以上に僕は精神的な快感を感じていました。

でも本当に、男性経験人数1人の若い文学少女なのでしょうか…?

それは、それくらい大きなギャップを感じるほどの痴態なのです。

 

このようなプレイを顔面騎乗でも行い、バックからも行いました。

バックからのときは、それまでを取り返すようにSっぽい雰囲気でこちらから思いっきり顔を押付けてあげました(笑)

 

さて、お互い発情し性的興奮で荒い息遣いの中、おまんこを直接舐めるクンニに移ります。

この時は、男を取り返すかのようなバックからのSっぽい愛撫の心境を感じていましたから、ベッドの端に座らせ、少し強引に太ももを開脚させて、パンティに手を添えて脱がします。

濃い陰毛、大きく膨らんだ陰唇と膣口が見えました。

ぷっくりと全体的に膨らんだ成熟したメスの性器を見て、僕は再び奮い立ちます。

すぐに舐めたくなりましたが、ぐっとこらえ、まずはヘアーから愛撫しようとしました。

鼻先と唇を優しく当て当たるか当たらないかの力で前後左右に動かします。

「あっあん…」

こうやって、少しずつ快感を送ります。

この陰毛の愛撫はとても大切なのです。

男もフェラをするときにいきなりカポッっと咥えられるよりも、陰毛を大切に愛撫されたほうが愛情を感じるし期待も高まりますよね?

 

次は頭皮の臭いを嗅ぐかのように、陰毛に鼻をうずめクンクンします。

陰毛はそこまで臭いがあるわけじゃないですが今回は女性器特有の匂いがしました。

とてもエッチで男を興奮させるあの匂いです。

悠さんは、片手で僕の耳を持って優しく触ってきます。そしてもう片方の手で頭を撫でてくれます。

「うふふ、そんな感じで…。気持ちいいよ…。賢い子だね」

「うん…なんか落ち着く…唇も気持ちいい…」

こうやって僕はすぐに従順なペットになった感覚に陥りました。

 

さらに次は、太ももの付け根に鼻先を与えます。

「そこ…気持ちいい…」

悠さんは太ももの付け根が感じるみたいです。後にここを重点的に責めることに決めました。

 

そして、次は大陰唇と小陰唇に鼻と唇をうずめます。

そうするとここではっきりとオンナの匂いが感じ取れました。

すりすりと上下左右に。大切な宝物を扱うように、丁寧にゆっくりと…。

 

最後に膣口を鼻と唇で刺激します。おまんこに直接鼻を付けると、強烈な淫臭が僕を襲います。

僕は女性器が放つメスのフェロモンを顔いっぱいに感じ、さらに高まってきました。

 

「悠ちゃんのここ、とてもいやらしい匂いがするよ…なんかメス臭いって感じ…」

僕は、匂いのことを女性に伝えるのが大好きです。

そのときは結構いたずら心でいっぱい。

しかし…

「エッチな匂いを感じますか?でも、もっと嗅いでほしいです…。私のアソコの匂い…。嗅がれるとすごくれしい」

驚いたことに、悠さんは、自分の匂いを男に嗅がせることに戸惑いを感じていないようでした。

むしろ嗅がせて男が興奮し、理性を失ってるような姿を見たいかのようです。

Sな女性の本性をここでも表してきました。

悠さんも荒れた吐息からかなり感じているようでした。

 

さて、僕の鼻先は愛液でベトベトになるくらい濡れていて、糸を引いてます。

愛液を潤滑油に、膣口全体を鼻と唇でこすります。

ヌチャヌチャヌチャヌチャ…

卑猥な音が響きわたります。僕が少し押付けて離すごとにイヤらしい音が小さく響くのです。

クチャッ…クチャッ…クチャッ…、ヌッチャッ…ヌチャッ………。

 

悠さんは、再び腰を艶かしく振り出しました、僕の顔に大きく当てようとするのです。

ここまでクリトリスを巧妙に避けてきましたが、動かされると避けようがありません。

ここで焦らしを諦め、腰の動きに合わせて唇と鼻でおまんこ全体をこすり出すことにしました。

「ああん…気持ちいい…もっと強く…押付けて」

「あっ…ああん…」

クリに当たってるようでとても感じてくれます。

 

そして、ついにまた僕の頭を両手でつかみ、おまんこに直接圧迫することを始めました。

僕も実は心のどこかでは期待していたのですが、あえてこちらから言うことはなかったのです。

悠さんは僕の期待通りにおまんこに顔を押付け、さらに腰を振っておまんこからも顔に押付けてきます。

「あっ…あっ…あっ…あっ…!」

悠さんは規則正しい喘ぎ声を響き渡るような声で出し続けます。

しかし、なんという光景なのでしょうか…!

一見、清楚な文学少女が男の頭を両手でつかみ、

淫臭を漂わせたいちばん恥ずかしいところにこすりつけ、ひたすら快感に溺れている…。

ニチャッ…ニチャッ…と卑猥な音とともに悩ましい声を上げて喘ぐオンナと、

そのために顔をただ快感の道具として差し出すオトコ…。

先ほどの、パンティ愛撫以上の痴態でしょう…。

ここまで僕はたった一舐めもしておりません。

ただ、愛液のみを潤滑油に顔でおまんこを愛撫していたのです。

むしゃぶり付きたい欲を抑えながら…。

 

続きます21歳の女子大生に快感の道具として激しく扱われた話②

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