大切な記事

処女喪失のセックスについて

18歳になったけど、大学に入るまでに処女喪失したいという高校生の女の子や、大学在学中だけど就職するまでにという女性から処女喪失のお願いを受けることが多いです。

また、セックスについては一度だけ経験あるけど、痛くて彼氏とはしたくないとか、前戯までしか経験したことがないという方からもメッセージを貰います。

最近は、体験談以外の記事は書いていませんでしたが、今回、処女喪失についてどんな感じで進めているかを中心とした記事を書いていきたいと思います。

セックスってどんな感じで進めていくの?とかどんな風にされるのかな?とイメージがわかない部分がどうしてもありますよね。

処女の方には完全に受け身になってもらって、力を抜いて簡単な言葉に従ってもらうだけで、気持ちよく処女喪失に向かっていけるように工夫をしています。その内容についてまとめることにしました。

 

処女卒業のエッチの基本は、とにかく、「ゆっくり」、「まったり」、「愛情たっぷり」です。

一つ一つの動き、エッチな雰囲気に持っていく流れ、服を少しずつ脱がせていくところなど、全てが人生で初めての経験となるので、処女喪失に向かって一直線にとはなりません。

初めての時は全てが新鮮で、ドキドキして、興奮しますよね?

だから、ささっと終わらせず、一つ一つ体験してもらえるように少しずつ進めています。

 

まずは、お互い洋服を着たまま、ハグしたり、頭を撫でてあげたりして男性に包み込まれる時の幸せを感じてもらいます。

そう、ハグしながら「力抜いてごらん」「可愛いね」「だんだんと落ち着いてくるよ」という風にささやいて、女の子に落ち着きを取り戻してもらいます。

そうすると、肩が上がって、身体が固くなっているのがス~って脱力していくのがわかると思います。

そして、ハグしながら優しくキスを始めます。

キスの方法がわからない…という人もいるかもしれません。

最初のキスはライトなキスです。まずは、ちゅってして、話したり、お互いの顔を見つめたりして、少しずつエッチなキスに持っていきます。

基本は鼻呼吸でも口呼吸でもどちらでもかまいません。お互い興奮してベロキスをし始めると、相手の呼吸のことなんか気にならないからです。

キスには作法があるというイメージがありますが、最初からきちんとするというものではなく、だんだん慣れてくると洗練されてくるというイメージで良いかと思いますよ。

あと、めっちゃ思うのが、女の子は本当にキスが大好きなんだなということです。

最初は緊張していた女の子も、もっとキスして欲しい…とか言ってきたり、強引にキスを迫ってきたり、結構積極的になってくる子が多いです。

キスは指での愛撫やフェザータッチ、指マンと組み合わせてすることもあれば、服を脱がせている間にすることも多いです。

それでも、女の子はずっとキスをしていて欲しいってくらいおねだりしてきますね。

 

こうして時間をたっぷりとって、ハグとキスをしながら、上半身の服から脱がせていきます。

恥ずかしい…と思う子もいるので、部屋の照明は暗くしています。

ここでも、耳元で優しくてエッチなささやきを忘れず、女の子の気持ちを安心させていきます。

対面だと恥ずかしいと思う場合は、同じ方向を向いて、僕の胸の中に包み込むように背中をこちらに向けてもらって座ります。

僕の胸にもたれ掛かるイメージですね。ここで、洋服の上から身体を優しくマッサージしていきます。

肩や横腹、おっぱい、おなか、お尻や太もも、そしてあそこという風に。

女の子には淫語を言いながら、僕の手の動きを見てもらいます。

自分の身体をいやらしく触られている…。そんな動きをたっぷり見てもらいます。

 

その体勢で両手を使って愛撫しながら少しずつ脱がせていきます。

ブラやキャミソールが見えても、指だけでの愛撫にとどまらず顔をうずめたりするので、自分の身体を異性に性的に求められるイメージを持ってみてください。

そういえば、胸の辺りに顔をうずめると女の子は自然と頭を撫でてくれる子が多い気がします。母性本能がくすぐられるからかもしれませんね。

おっぱいは乳首を避けながら、乳房と乳輪のマッサージです。腋の下のスペンス乳腺も優しくタッチしながらいやらしく触っていきます。

ここで、処女の女の子も快感から喘ぎ声が漏れ始めることが多いようです。

乳首は両手を使って、やさしくこねくり回してしまいます。女の子は気持ちよさと目の前のエロい光景から、さらに強く感じ始めます。

乳首を舐めたり、舌先でペロペロしたり、乳首を優しく吸ったりして、口での愛撫も感じてもらいます。

壁に背をもたれ掛かってもらって、僕が横から愛撫する場合や、ベッドに仰向けになってもらって進めることが多いですね。

下半身への愛撫に進みながら、スカートやデニムを脱がせます。一緒に僕も上半身の服を脱いだり、ズボンを脱いだりしていきます。

女の子は僕が洋服を脱ぐ姿にエロさを感じるみたいですね。

 

処女の女の子は前戯だけでもセックスの本番と同じくらい未知の世界だと思います。前戯を大切にするのは僕の中では常識なのですが、

せっかくの未知の世界を挿入のための通過地点だと思ってこなすのはもったいないです。

なので、前戯もたっぷり行っています。

洋服の上からのいちゃいちゃ、服を着たままのハグ、立ちながら壁に追い込んでキス。座椅子で包み込んでハグやいちゃいちゃ。

耳や首筋をささやきながら舐めたり、おっぱい弄りも乳首舐めもねっとりと行っています。

下半身に行くまでにパンツがびしょびしょに濡れて洪水状態になる子がほとんどです。

 

さて、おまんこをパンツの上から優しくサワサワしながら、

乳首を舐めたり、女の子の身体を慈しむイメージで全身をたっぷりと愛撫していきます。

パンツの上からとは言え、おまんこに触れられるのは女の子にとって、人生で初めてです。

だから優しく愛情を込めて。

パンツの上からおまんこのワレメ付近を触ると、もう期待と興奮からびしょびしょに濡らしています。

パンツをびしょびしょに濡らすことは恥ずかしいことじゃないです。

だって、興奮するし、気持ちいいんだから誰だって濡らしてしまうものです。

僕は、とても可愛いと思うし、もっとエッチに責めたくなりますよね。

可愛いから、パンツの上からおまんこを指で愛撫しながら、ベロキスです。

さらに、クリ付近を触りながら、キスをすることで、おまんこの気持ちよさとキスの幸福感が合わさってとても幸せな顔になってきます。

パンツの中に手を侵入させます。すぐにパンツを脱がせず、穿いたままおまんこを責めます。

パンツがある安心感と、パンツを穿いているのに指をパンツの中に突っ込まれてしまったといういやらしさがありますね。

女の子にはいっぱいその光景を見てもらいます。恥ずかしそうに目を背けたり、見てしまってさらにおまんこを濡らしちゃう子が多いと思います。

さて、おまんこのナカに指入れするのは、本当にゆっくり、少しずつ。

膣の入り口あたりをくちゅくちゅ触るだけで、洪水のように愛液が滴るようです。

どうしても、最初の指入れって、不安が強いから、優しいキスを一緒にすることでおまんこを犯される時の快感がキスの幸福感と結びつきます。

指入れは、処女喪失のエッチではもっとも大切になるものです。

というのも、ペニス挿入時の痛みを軽減する意味もあるので、実際はとてもたっぷり時間を取っています。

処女の女の子だって、クンニされてみたいって方も多いかもしれません。もちろん、大切に愛情を込めて舐め回しています。

クリトリスを責めるような舐め方ではなく、大陰唇からビラビラ、おまんこの穴、鼠径部など全体を縦横に舐めて、舌と唇の柔らかさを感じてもらいます。

女の子がM字開脚して、その足の間に僕が割って入って、一生懸命に舐めるという姿を見てもらったりも出来ますよね。

意地悪して欲しいって方には、強引に足を開いて顔をうずめて、舐め回したり、焦らしに焦らしてクリは舐めないというクンニも体験してもらっています。

 

シックスナインがしてみたいって子がいれば、僕が下で女の子が上になって舐めてもらうことも多いです。

基本は僕が下で女の子が上というのは、出来るだけ体重が掛からないようにするイメージですが、逆に僕が上に乗る場合の方が良い方はそうしています。

こうやって、前戯をいっぱいしながら、少しずつ慣れていってもらいます。

 

処女喪失のためのセックスに近づいてきました。

コンドームは女の子が持ってきてくれることもありましたが、大抵は持っていないですよね。

うちにある、ローションたっぷりのコンドームを使います。

コンドームはこんなものだよという感じで女の子に着けてもらったりして、ペニスにゴムを装着するのもいちゃいちゃしながら進めています。

普通は、キスをしながらささっと付けて、間延びしないようにとか言われるのですが、コンドームのことも初めてで新鮮だと思うので、しっかり女の子に見てもらうようにしています。

付けられたら、女の子には仰向けで足を広げてもらって、おちんちんを挿入しやすくします。

入れていくときは少しずつ、少しずつ…。

入り口あたりで少しペニスが入ったと思ったら、抜いて、また少しだけさっきよりも奥に入れる…。

こうやっておまんこを柔らかくしながら入れていきます。

ここまでに、指入れや中指と人差し指の2本による指マンなどでおまんこが十分広がって柔らかくなっていますが、

それでも、ペニスとはまた違うので十分に時間を掛けて入れていきます。

 

ここで、エッチの時に正常位で抱きしめながらキスをして欲しいって方多いです。

やっぱり、初めて男の人のペニスが自分の身体の中に入ってくる不安があるんですよね。だから、ぎゅっと優しく抱きしめて、

キスをしてあげる。そうすると女の子も不安や緊張が吹き飛んで、幸福感に包まれるんです。

おちんちんをおまんこの奥深くまで入れたら、なじむまでじっくりと抱き合います。

こうして、ここで一応処女喪失となるのですが、

ここから、ぎゅっと抱きしめたり、とろけるようなベロキスを楽しんだりして、おまんこの奥がジーンと切なくなるのを待ちます。

ペニスをおまんこに入れたまま、クリを指で弄ったりして、おまんこのナカへ気持ちよさを刷り込んでいきます。

ペニスがなじんで、おまんこが切なくなって早く動かしてほしい…と感じ始めてから腰を振り始めます。

お尻の穴をキュッキュッって締めると、ペニスがさらに反返って固くなって、それがおまんこの中を刺激します。

その動きを組み合わせてピストン運動を始めていくのです。

正常位だけで良いかもしれませんが、もし女の子が痛くないようなら、他の体位も試してみる?って聞きます。

正常位以外なら、座位やバック、立ちバック、寝バックなどが多いです。

騎乗位は少し女性上位で難易度が高いですが、女の子に希望がある場合にしてます。

 

あと、フェラしてみたいっていう積極的な女の子も多いですが、同時にどうしたらいいかわからない子も多いです。当然ですよね。

その場合、こうしてみてごらんって一つ一つの簡単な動作に分解してわかりやすく誘導しています。

そうすることでフェラに対する動きがわかるようになります。

フェラは女の子にとっても決して嫌いなプレイではなくて、むしろ良いセックスの場合、してあげたいと思えるものだと思います。

僕から強く女の子にフェラを求めるようなことはないのですが、してみたいかもと思ったら、是非挑戦してみるのも良いと思っています。

最初はこうしたらいいかな…?という風に少し戸惑いながらしてくれるんですが、最終的には幸せそうに頬張ってくれています。

そんな女の子の顔を見ると、髪の毛を優しく撫でたり、耳を指で愛撫したくなりますね。

セックスはどうしても女性が受け身になる行為なのですが、フェラが好きになれるとそれだけで自信になります。

 

お風呂エッチに憧れるっていう処女の女の子が、ラブコスメの『トロケアウ』を持ってきてくれたこともあります。

これはローションバスになるんですが、お湯がトロトロのローションに変化して、ぬるま湯で一緒に入ると肌と肌がぬるぬるしてまさに蕩けるくらい気持ちいいです。

その時も、お風呂に入るときコンドームを付けて合体しながらいちゃいちゃしたりも出来ます。

実際のイメージとしては、トロケアウを使ったローションバスで、座位の形で一緒になって、抱きしめ合いながら、指でクリをイジイジしつつ、ディープキスをしたりして、とにかく何点責めというくらい女の子を快感と幸せを感じてもらってます。

 

この他にも、女の子は意外と願望をいっぱい持ってきてくれます。

それまでにいっぱい色んなことを友達や本などから知って、こんなことしてみたい…!ってあるのかもしれませんね。

そんな願望をすべて同じ日に体験できるかはわかりませんが、ぜひ恥ずかしがらずに挑戦してみてくださいね。

 

処女喪失のエッチは半日くらいかけて進めることが多いのですが、とにかく幸せな時間だったと思えるように工夫をしています。

これは、僕がもっとも大切に思うことなのですが、単なる処女喪失のためのエッチではなくて、これから出会う男性と幸せなセックスを楽しんでもらうために、

また、恋愛に積極的になって、楽しい毎日が送れるようになれたら僕にとっていちばんうれしいことですね。

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