クンニされる際に、女性が感じる不安はどういったものか、ここでまとめてみます。
やっぱり、何事も不安があるとしたいことが続かなくなったり、挑戦できなくなったり、純粋に楽しめないものですよね。
でも、そんな不安なんか吹き飛ばそう、という思いからこの記事を書いてみようと思いました。
この記事では以下の7つの項目を挙げてみます。
- 性器を見せること自体の不安
- 陰毛が濃い
- 小陰唇の大きさ
- 小陰唇の形
- 黒ずみ
- 匂い
- 痛み
今回の記事ではこのように、見た目に対する不安や、匂いと痛みへの不安を主に挙げてます。
性器を見せること自体が恥ずかしい、不安を感じる
まず、これはかなり一般的な気持ちで、誰にでも起こることだと思います。
異性に性器を間近で見せるのは誰でも抵抗があって、どう思われるか不安な気持ちがあるものです。
もともと羞恥心の強い方であるなら、こういう思いはずっと感じることも多いと思います。
恥ずかしさだけではなく、性器を自分から見せるのはどうなの?という抵抗感も感じる人がいるかもしれません。
そこで、男性としてはリラックス出来るように少しずつ進めてあげたいと思います。
そのための対策として、例えば、部屋を暗くする、布団をおなかから首にかけて掛ける、男性が目隠しをするという方法があります。
ただ、リラックスしてクンニを受けるために、少しずつ男性の目の前にあそこを見せることに慣れていくことも大切なので、少しずつ慣れていってくださいね。
「恥ずかしい…」と言いながらでも構わないと思います。
毛が濃くて恥ずかしい
陰毛が濃くて、お尻までびっしり生えてしまっているとか、剛毛で恥ずかしいという方もいるかもしれません。
でも、筆者は陰毛が大好きなのですが、筆者のように男性の中には陰毛が生えている状態でも好きな人も結構いるみたいですなので、
もし濃い場合でも軽く剃ってみたりしておけば、それで大丈夫だと思います。
クンニの時は、毛が濃くても鼻と舌先で綺麗に分けてクリトリスをきちんと刺激したいと思います。
そして、その前に僕は陰毛に顔をうずめるのがとても好きなので、そういう安心感みたいなものも感じます。
陰毛って顔に感じるととても優しい感覚だし、顔に当たるときの感触は気持ちいいです。
男性はみなパイパンばかりが好きなわけじゃないです。
女性だって、さすがにパイパンにするのは抵抗がある、どのくらいまで剃ればいいかわからないとか、
チクチクしないように処理し続けるのが面倒くさいという人もいると思います。
ですので、剃るとしても、陰唇の周りなど、ほんの少し形を整える、とかでも十分だと思います。
ビラビラ(小陰唇)が大きい
これも、そんなに気にならないですよね。
小陰唇が大きいとそこを唇で挟んで、上下にこすったり、軽くひっぱったり舌で大陰唇との間の溝をゆっくり舐め上げたりできます。
小陰唇は愛撫しやすいですし、まったく気にならないです。
小陰唇も性感帯と知ってからは、丁寧に優しく舐めています。
でも、筆者や一部の舐め犬さんの好みを書くよりも、さらにもっと重要で大切なことは、男は、女性の性器の大きさをいちいち気にしていない、ということです。
女性が男性のペニスの大きさをそこまで気にしないのと一緒です。
小陰唇の形
たとえば、小陰唇の形や左右が違う感じが気になるって、
「ヤ○ー知○袋」の質問で見た気がしましたが、これもそんな些細なこと…と思いますけどね。
むしろ、そんなの男は気にしないだろうな、という感覚ですね。
上記サイトで見たときに、初めてそんな悩みあるんだと思ったくらいです。
クンニの時、男はその辺あまり気にならないので、安心してみてください。
小陰唇の大きさと同じく、男はそんなこといちいち気にしないのです。
黒ずみが気になる
性器の黒ずみがあるから、経験豊富とかそれは間違っているようです。
色素の沈着なので自然とそうなる場合も多いようですね。
筆者もまったく気になりません。
もともと性器は肌色と違って色が違うものですよね。
おまんこは性器なんだし、多少、他と違ってる方がエロくて良いです。
黒ずんで、生々しい感じがする方が興奮しますし。
加齢によって黒ずみが出てくるのは当たり前のため、男性は気にしないものです。
匂いがしそうで恥ずかしい
女性器の匂いに対する不安は、もしかしたら、クンニでいちばん感じる不安かもしれません。
でも、まず、言いたいのは匂いは悪いものじゃないんです。
あそこはおしっこや愛液、汗などが混じって匂いがするんですが、これは生きてるうえで避けられないものなんですね。
特に健康で魅力的な女性ほど新陳代謝が活発で匂いが発生するのかもしれません。
でも、それは男の性欲スイッチを入れる大切な性フェロモンでもあるので、恥ずかしがる必要はないと思います。
もちろん、性病由来のものは治さないといけないですけどね。
せっかくだから、匂いを嗅がせて反応を見たい、というソフトS的な楽しみも見出して欲しいかと思います。
あと、気になる方は是非、クンニの前にシャワーを浴びていただければと思います。
それだけで不安が無くなるのならすごく大きいものです。
不安が無くなればリラックスできますから、自然と喜びや快感を感じられますからね。
痛くされないか不安
舐め犬に依頼するにあたっての不安って、あとは痛くされないか、というものもあると思います。
クンニの時に、ベロベロと強い力でいきなりクリトリスを舐めるとか、クリを弾くように舐め続けるとか、そういうことをしてしまうと本当にダメです。
舌だけではなく、唇も大きく使って、舌先は柔らかくして、ゆっくりと優しく舐めるようにしています。
あと、唾液の量はたくさん出すことがとても大切になります。
唾液の少ない乾いた状態で舌を使うと、その表面のザラザラしたところがクリトリスにとっては刺激が強すぎて、痛くなります。
舐め方も、思いっきり舌先を尖らせて膣口に差し込んで上下左右に動かすとか、そんなプレイも十分に濡れて気持ちよくなってきた後半からですね。